土佐堀散策

大阪府
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今日は倶楽部の撮影会、土佐堀界隈の撮影です。

フェスティバルタワーの前を出発。

超高層ビルを支える「メガトラス」の大迫力!!旧フェスティバルホールを建て替え、超高層オフィスを融合させた地上39階・高さ20 … 続きを読む →

雨が降ったり止んだりの天候、水たまりのリフレクションがきれいです。

大阪中之島美術館

ロシアのサンプトベルクにあるエルミタージュ美術館は、大英博物館、ルーヴル美術館と並び世界三大博物館と言われる広大な敷地を持つ。

エルミタージュ美術館には、ネズミから美術品を守る警備員として猫が飼われている。

その役割は、「SHIP’S CAT」と変わらないといっていいだろう。

そこでヤノベは、「MUSEUM’S CAT」の役割を新に加味した。

そのために胸には羽のマークをつけ、《サモトラケのニケ》を想起させるエンブレムにした。

《サモトラケのニケ》は、船首に降り立つ勝利の女神であり、美術彫刻の象徴でもある。

兵庫県立美術館 楽しいオブジェたち
兵庫県立美術館は建築家安藤忠雄により前面の海に接するなぎさ公園と一体化して設計さ … 続きを読む →


あちらこちらにある水たまりのリフレクションがきれい。

1階パッサージュは南北両方に通り抜けられる。頭上は吹き抜けで最上階まで空間がつながっています。

ここには、バリー・フラナガン《ボウラー》がありました。

バリー・フラナガンは、初期には石膏(せっこう)、布、砂などを用いた作品を発表し、のちにブロンズ彫刻や石彫を手がけるようになります。
1980年ころから始められた野兎のシリーズは、彼の代表作です。

巨大で生命力にみちたフラナガンの野兎は、どこか人間くささを感じさせます。


大阪中之島美術館の地下はモノクロ表現したい風景が広がります。

国立国際美術館

超広角レンズ「シグマ 8-16mm F4.5-5.6」を取り出します。

当館は、世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館として、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインを有し、人と美術との交流を生み出すパブリック・ゾーンを設けるなど、より快適な鑑賞の場を提供できるよう工夫しました。

設計は、シーザー・ペリ アンド アソシエーツジャパンによるものです。

展示室は全て地下! 国立国際美術館
国立国際美術館へ向かっています、お昼前の太陽がビルの斜面を照らしてきれいです。 … 続きを読む →


ここもモノクロ表現したい風景が広がる。

超広角マクロ撮影、迫力があります。

独特のオブジェを遠景から・・・超広角ならではの画像です。

流を表現したラインがきれい。

すぐ隣は市立科学館、撮影OK かと聞くと、OKとの返事、初めての訪問。

常設展示では参加型を中心に200のアイテムがあるほか、サイエンスショーなどが行われている。

子供が興味を持ちそうな展示が多い。

画像は惑星の重力比べ、それぞれの惑星で、リンゴを持ち上げて、重さを比べる。
地球での重さと、どれくらい違うか・・・・

太陽では両手で持たないと持ち上がらない。

地球大気の構造と題する展示、これなら化学音痴の私でもわかる。

外は相変わらず降ったり止んだり、桜が終わりハナミズキがきれい。

土佐堀を行き来する観光船。

中之島ガーデンブリッジ

堂島川の大江橋と渡辺橋の間に架けられている。
歩行者専用の橋で、全日空ホテルの前に階段があり、その横に堂島米市場跡記念碑がある。

この橋は新しく、構造も橋脚が端に寄せられ、片持ち梁の橋桁でクサビのような形状としている。
橋の上の幅員は広めになっており、くつろげる空間が確保されている。

画像は彫刻「そよかぜ」

三井ガーデンホテルプレミア、今日はここでお昼。

この辺りを散策するときは便利なホテルでちょくちょく利用させてもらっている。
リーズナブルな価格設定がいい。

ホテル内の落ち着いた空間で味わう博多有名店。

大阪中之島、三井ガーデンホテルプレミアの2階にある「博多廊大阪店」。
本店は福岡で20年以上続く有名店。

今日は「厚切り豚とんかつ膳」をいただいた、¥950 

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