金沢夜景

北陸
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金沢城公園、兼六園に通う途中での夜景スナップ。

香林坊近辺、ビルの谷間に沈む夕日。

21世紀美術館に沈む夕日。

21世紀美術館を紅く染めて・・・・・

広坂交差点付近。

蓮池門(れんちもん)通り。

金沢城公園・兼六園では、早朝無料開放、ライトアップは蓮池門口・随身坂口のみ開門されています。

右側は辰巳櫓跡、高石垣が続いています。

延宝4年(1676年)に5代藩主前田綱紀が「蓮池亭(れんちてい)」を造り、その庭を「蓮池庭(れんちてい)」と呼んだのが始まりとされている。

これは、蓮池門(れんちもん)を入った辺りであり、現在7つある門の中で正門とされている。

当時は、金沢城の外郭として城に属していた。南端(石川門と反対側)にある山崎山は、惣構土塁の一部である。

ライトアップに浮かび上がる金沢城の石垣。

いもり堀の辺り、右は鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)そのうえが辰巳櫓跡、見事な高石垣が続きます。

ライトに浮かぶ「しいのき迎賓館」

石川四校記念文化交流館。

過去の金沢のまち散策記事、旅行の際には朝食前のわずかな時間をプラスワンの散策に使っています。

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