善能寺


久し振りの訪問です。

この寺は一説によれば、元は西八条猪熊二階堂町にあった二階観音堂と呼ばれていた寺であったが、弘仁14年(823年)に空海がこの寺に稲荷大明神(荼枳尼天)を祀って寺の名称を善能寺に改めたという。

その後、平城天皇の勅願寺となったこともあるが、天文24年(1555年)に後奈良天皇の命で泉涌寺の塔頭とされ、今熊野観音寺の西北に移された。

泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は聖観音。洛陽三十三所観音霊場第18番札所である。

ところで泉涌寺と言えば天智天皇と光仁天皇から昭和天皇(南北両朝の天皇も含む)に至る歴代天皇皇后の尊牌(位牌)を安置し、御寺と呼ばれているわけだがなぜか天武以後称徳女帝までの8代7人の天武系の天皇の位牌が無いのです。
この辺りから当時の時代背景を辿ると面白いことだらけだ。

そして、何よりも紅葉がきれいなのである。
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もちろん善能寺も隠れた紅葉の名所だ。

秋の紅葉めぐり 泉涌寺塔頭 善能寺
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