住吉大社界隈 消えた花街の記憶をたどって 細井川に架かる何の変哲もない橋だが・・・・ 季刊誌「大阪春秋」平成23年春号 すみよし ~住吉大社1800年の「住吉大社に花を添えた住吉新地 消えた花街の記憶をたどって」という記事によるといわくがありそうだ。 江川橋 新町の粋人・江川兵次郎... 2021.06.16 住吉大社界隈歴史を訪ねる旅
住吉大社界隈 夕日の街 住吉大社は海に向かって開いている、大鳥居の向こうを南海電車が走っており、その向こうは海だ。。 振り返ると大社の門は閉じている。 朝晩が早いのだ、4~9月 6:00~17:00 10~3月 6:30~17:00 です。 参道を夕日が照らす。 ... 2021.06.06 住吉大社界隈朝日・夕日
住吉大社界隈 朝の街 住吉大社界隈 高燈篭より二百メートルほど西の民家前(住之江区浜口西1)に「住吉高灯籠跡」の碑が立っています。 早朝 住吉大社 夜明けの住吉公園。 この橋は、大正初期の大改修(大正7年~8年)に造られ、唯一当 … 続きを読む → 高燈篭は古くから住吉の名所... 2021.05.31 住吉大社界隈日本の町並み
住吉大社界隈 早朝 住吉大社 夜明けの住吉公園。 この橋は、大正初期の大改修(大正7年~8年)に造られ、唯一当時のまま残されている石橋。 心字池の景観上重要な石橋。 住の江は摂津の国の歌枕で今の大阪府の住吉大社の付近の海の入り江であった 住吉の津などとも呼ばれた 住の江... 2021.05.23 住吉大社界隈歴史を訪ねる旅神社仏閣
大阪府 霧の公園 朝霧の立ち込める住吉公園の散策。 清々しい朝の雰囲気、心字池の畔ではラジオ体操の人々。 霧の立ち込める汐掛道。 昔は社前より神輿を担ぎ出し、その神輿を担いだまま出見の浜と呼ばれる海に入っておりました。 海で浄め神輿が通るこの道を汐掛道(2... 2021.05.09 大阪府
住吉大社界隈 住ノ江の桜 住吉川の桜並木、今年もきれいに咲きました。 昔は住吉大社の前が汀線で、細井川も入り江だった。 「細江川」の異称を持つ。 十三間堀川と通じ水運に用いられ、上住吉の浅沢神社前には船着場があったという。 また、住吉大社の南の細井川に今も架かる「御... 2021.04.01 住吉大社界隈桜
住吉大社界隈 住吉大社 御即位奉祝 奉納行事 令和に改元され各地でお祝いの行事が行われているが住吉大社でも御即位奉祝の行事が行われた。 住吉公園では今、ルピナスが見頃。 平成最後の日も令和最初の日もあいにくの雨。 お祝いのちょうちんで飾られた住吉大社。 境内にはいつの間にか遣唐使発進の... 2019.05.02 住吉大社界隈神社仏閣
大阪府 路面電車のある風景 住吉停留所は阪堺電車の阪堺線と上町線が併用軌道で交差する4面4線の地上駅。 現在は、阪堺線と上町線の主従逆転ダイヤにより、下り方面は当駅までが上町線、当駅からは阪堺線を走る天王寺駅前→浜寺駅前系統が主流となっている。 恵美須町からの電車、左... 2018.07.01 大阪府日本の町並み朝日・夕日
住吉大社界隈 住吉大社界隈 桜は見頃 住吉大社幸寿門の前の枝垂れは美しさで定評。 住吉公園は大勢に花見客でにぎわっています。 菜の花、桜、待つのコラボレーションが見事。 社務所前の枝垂れもきれいです。 関連記事 ≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこち... 2018.04.01 住吉大社界隈桜神社仏閣
住吉大社界隈 初詣 2018 住吉大社 今年も一番空いている時間帯を狙った、ただいま午前6時30分。 ご覧の通り太鼓橋も上り下りの通行だが、込み合う時間は登りのみの一方通行。 駅から第一本宮まで1時間かかることもある。 第三本宮、日の出間近、空が焼けている。 第三本宮正面の幸壽門... 2018.01.02 住吉大社界隈朝日・夕日