菊池渓谷に紅葉を訪ねて

今回の菊池渓谷訪問は渓流と紅葉を撮ることにあったが、時期が少し早すぎたようだ。
過去の菊池渓谷関連記事:渓流に癒される菊池渓谷の光芒
菊池渓谷下見
秋の九州爽やかウォーキング 菊池渓谷

入山に際しては清掃協力金として100円おさめます、その時戴いたマップを載せておきます。
今回は展望所横の橋を渡り、広河原まで行き、橋を渡って時計回りに帰ってきます。

第一のポイントである黎明の滝。
落差はさほど大きくないが、巨大な岩石の間を裂くように流れ落ちる水の勢いには迫力がある。

シャッタースピードを1/8000まで上げると、迫力のある水勢がよくわかる。

第2のポイント「天狗滝」

この勢いのある滝は落差8mの天狗滝となって流れ落ちる。

流れ落ちた先の淵は「竜ヶ淵」と呼ばれています。

いま辿っている右岸側の径はこのような木の根道です、滑りやすいので慎重に歩を運びます。

菊池渓谷の主瀑、全長25mの「四十三万滝」、日本の滝百選にも選定されています。

昭和9年、九州日々新聞社が景勝地募集を行ったところ、43万票を獲得し第1位になったことからこの名が付けられたとも言われる。

また、古老の話によれば1日の平均水量が43万石(約7.8万トン)と変わらないことから、そのように呼ばれていたともいう。

阿蘇外輪山に源を発する名水は数多いが、無数の湧水が集まって作る渓谷美で知られるのが、熊本県菊池市の菊池渓谷である。

ハイスピードで撮ると荒々しさがよくわかります。

四十三万滝の落ち込み部。

実は今回の撮影旅行、三脚の携行を忘れてしまったのです、流れを写し止めるには低速シャッターが必須。
そのため、三脚を必要とするのですが、今回は手持ちでの撮影です、1/8秒くらいが限度です。

少し後ろへ下がって滝の全体を。

滝の脇の植生、色づきはじめといったところでしょうか、少し早すぎました。

菊池渓谷の魅力、それは広河原にあり、でしょう!

菊池渓谷へ来たならば、ここまでは足を運んでほしい場所です。
秋の紅葉のスポットの一つです。

渓流に足を入れ、流れ込みなどの姿を捉えます。

そうです、渓谷の滝を訪れるときは長靴が必携です。

撮影用長靴はこちらでの購入が便利です

流れの中をジャブジャブと歩きながら滝の姿を捉えて行きます。

春に訪れた時はこの辺りで光芒の撮影をしました。

今回はさらに上流を目指してみます。
岸に積もった落ち葉の紅葉がきれいです。

広河原の上流の「広河原の源流」と呼んでいる所は、岩の間から水が噴出しているのを見ることができるといわれますが、今回は確認できませんでした。

渓谷から「九州自然歩道」に上がると、通行止めになっています。
渓流をさかのぼっていたので気が付かなかったのですが、通行禁止区域に入っていたようです。

落石・倒木の危険があると言うことで、熊本県により通行止がなされています。

少し戻って紅葉ヶ瀬に来ました。
紅葉の時期になると、岸に落葉が積もり、紅葉のじゅうたんみたいになるので「紅葉ケ瀬」と言うそうです。

水の流れがとてもきれいです。

流れの中に入り右岸側に回ると勢いのある流れがあります。

この勢いのいい流れは最初に訪れた黎明の滝に流れ込んでいます。

紅葉ヶ瀬は非常に広い瀬でこのような小さな流れ込みがたくさんあります。

掛幕の滝(かけまくのたき)、最初に迎えてくれるのが、掛幕の滝。
渓谷の入口の橋の下に見えます。

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菊池渓谷へのアクセス、行き方歩き方

住所:熊本県菊池市原
電話:0968-25-7223(菊池市商工観光課)

熊本駅より熊本電鉄バス「菊池温泉」行き乗車。
終点「菊池温泉・市民広場前」下車。

菊池温泉より予約制「きくち観光あいのりタクシー(土,日,祝,振休,GW運行)」で菊池渓谷へ。

植木インターより県道53号線~国道387号線約50分

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