大阪府 2025年初詣 住吉大社 参拝者があまりにも少ない今年は統計的に一番参拝者の少ない5時をめがけて参拝。しかし、あまりに少ない、ちょっと拍子抜けだ、やはり信仰離れが進んでするのかな。画像は昨年のもの、違いが多すぎる。例年は三が日に200万人以上が訪れるといわれるが今年... 2025.01.01 大阪府
大阪府 住吉大社界隈梅雨期に散策 住吉公園 潮掛道住吉公園の潮掛道(住吉大社旧表参道)大阪府営公園としては浜寺公園とともに1873年に指定され、大阪で一番歴史のある公園となっている。今は完全に内陸の市街地だが、かつては、住吉公園の少し西側を走る阪神高速15号堺線あたりまで海... 2024.06.28 大阪府
大阪府 春待つ心 住吉大社 七菜種梅雨が続いています、27日は何日ぶりかの晴れ。3月下旬から4月上旬にかけて、菜の花(別名 菜種)の咲いている時期に降り続く雨のことを「菜種梅雨」と言います。 菜の花の甘い香りが漂ってきそうな名前です。 菜の花をはじめ色々な花を催す(咲... 2024.03.28 大阪府
大阪府 住吉詣(すみよしもうで) 例年すみよっさんには暗いうちから出かけるのだが寄る年波は勝てず今回はお昼からの参拝です。例年は三が日に200万人以上が訪れるといわれるが今年はどうかな。人は多いように思う。「令和6年(2024)初詣のご案内 - 住吉大社」というのが住吉大社... 2024.01.02 大阪府
大阪府 小雨降る住吉公園 今日12日(月)は梅雨前線が本州の南岸に停滞、北上する台風3号周辺の湿った空気が流れ込んで、一時的に雨の強まるところがある見込みです。汐掛道の脇に咲くアジサイはちょうど見頃。そぼ降る雨に濡れながらの撮影です。関連記事【最新】全国旅行支援(最... 2023.06.12 大阪府
大阪府 汐掛道 住吉大社の表参道は大阪湾を渡ってきた海神たちが通った道で汐掛道と呼ばれる海から続く一直線の道でした。今日は何の日?松尾芭蕉が奥の細道に旅立った5月16日(陰暦元禄2年3月27日)にちなみ、日本旅のペンクラブが1988年に制定。旅の心や旅人と... 2023.05.16 大阪府
大阪府 名残の桜 住吉川 定番の散歩道、住之江大橋の上から東を見ています。咲き誇っていた桜も葉桜を迎えようとしている。桜の下では多くの人が花見を楽しんでいます。今日も朝から雨でしたが雨の止み間に散歩しています。満開が過ぎた桜に降る雨、桜には少し厳しい雨になっています... 2023.04.07 大阪府
大阪府 サギのバトル2 サギのバトルをモノクロ化した。サギは一羽でいるときは物静かで孤高を感じる。アオサギは、古代エジプトではもともとフェニックスの由来となる鳥「ベヌウ」とされていて、神のように崇拝されていたようです。また、ヨーロッパ等では女性の帽子につける羽飾り... 2023.03.26 大阪府
大阪府 住吉川 桜が咲き始めました 住之江公園の心字池の桜が咲き始めています。住吉川も三分咲でしょうか、咲き始めています。ところどころに花見を楽しむ人がいます。何時もの散歩道、過去の記録です。最後の花見か住吉大社界隈雨中散策鳴子温泉シリーズの掲載中ですが、季節の話題を割り込ま... 2023.03.25 大阪府
大阪府 ヒカンザクラが満開 住之江公園 今年も住之江公園のヒカンザクラが満開となり、市民の目を楽しませている。「下から見上げると、青空を背景にピンクが映えてとてもきれい」和名の緋寒桜(ヒカンザクラ)は花色が緋色に染まることからつけられた。この名前が彼岸桜(ヒガンザクラ)と紛らわし... 2023.03.09 大阪府
大阪府 サギのバトル 先日住吉公園のえさやりオジサンの記事をアップしたがサギたちのバトルの様子がイマイチ迫力がない。やはりここはZ6の出番だ。サギってどこか「孤高」のイメージあるのだけど。「孤独、孤高、精悍なアオサギ」のヨーロッパ。「火を吐く妖怪、不気味で憂鬱な... 2023.03.06 大阪府
大阪府 住吉公園春景 間もなく、【啓蟄】 けいちつ:3月6日頃大地が温まって、冬ごもりから目覚めた虫が、穴をひらいて顔を出す頃。「啓」はひらく、ひと雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいて、生き物が再び活動し始めます。絵画では白砂青松の典型的風景を「住吉模様」と称し... 2023.03.01 大阪府