デンマークにあるバイキングミュージアムやアンデルセンミュージアムの協力を仰ぎ、北欧デンマークの歴史や文化を紹介する。
8~11世紀にスカンジナビア周辺から世界の海を巡ったバイキング船。
その2分の1サイズのレプリカを展示しバイキングの猛者ぶりを解説。
2階には世界的童話作家アンデルセンの書斎が再現されていて、愛用の机やペンなどを飾る。
赤が映えます。
館内に一歩足を踏み入れると、そこは北緯55度北欧の玄関口デンマークの真只中。
1階のバイキングコーナーでは中世の歴史に名をはせたバイキングのデンマーク建国のたくましい息吹をたっぷり。
1階には実物の2分の1のバイキング船の模型(長さ6m、高さ6m)が置かれ、航海の様子を照明と音響で演出。
バイキングは角付きヘルメットをかぶっていなかった説が有力に
1.出土していない
2.ある時期からそういうイメージで描かれているが、それ以前には描かれていない
3.日本におけるイメージは今の40代が子供のころのアニメでビッケで形成されている。
なおワンピースも影響を受けている。
4.ただし出土があれば定説は覆る可能性がある。
5.ただし角つきヘルメットはイメージとしては定着。
シンガポールのマーライオン、ベルギーの小便小僧と共に世界三大がっかりのひとつと名高い?コペンハーゲンの人魚像。
人魚姫の所在地は、コペンハーゲンシティ中心地から少し北へ上がったランゲリニエ海岸という所です。
大阪では大阪港の人魚姫場品記です。大阪の海の玄関口大阪港
木津川と並んで大阪湾から大坂市中へ遡る二大航路のひとつであった安治川は、当時は淀 … 続きを読む →
関連記事