舞洲散策 | きままな旅人

2024年4月
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舞洲アリーナ

施設命名権の売却により、2018年8月よりおおきにアリーナ舞洲に改称された。

運営管理を2015年4月から担う、ヒューマンプランニングが所有する大阪エヴェッサ（Bリーグ）のホームアリーナであり、日本史上初のプロバスケットボールチームが専有する「専用アリーナ」でもある。

オリックスは約３０億円の総工費をかけ、舞洲に選手寮やサブ球場を建設。

トレーニングルームには最新の機器が導入され、素早く栄養を補給できるようにとの現場の声を反映した「プロテインバー」も設置した。

ミズノスポーツプラザ舞洲

海に囲まれた自然いっぱいの舞洲スポーツアイランド。

そのなかにある「ミズノスポーツプラザ舞洲」は屋内、屋外合わせて全14面のテニスコート、2面のフットサルコートがあります。

舞洲新夕陽ケ丘は、高さ25ｍの人工の丘で頂上には展望広場があり、潮風と緑を満喫できる施設。

ここから淡路島や神戸港などが一望でき、夜は遠くに対岸の街の灯りが輝いてロマンティックな雰囲気をかもし出している。

ホテル・ロッジ舞洲

都会の喧騒から遮断された別世界へ

大人の秘密基地

安全に愉しめる、種類豊富な個室ヴィラ

1万坪の森のガーデン内には、ログハウスやホテル棟の宿泊施設のほかに約60種類1,200株の鮮やかで美しい紫陽花や、四季を通じて様々な草花たちが・・・・・

森とリルのBBQフィールド

最大500席の屋根付きの全天候型BBQサイトを設置。

やさしい木立と色とりどりの花、芝生や小川の流れなど、豊かな森につつまれているかのような心地よさを感じる。

舞洲緑地は大阪湾に浮かぶ人工島の一角にある緑地です。

緑で覆われる敷地内には、子どもから大人まで一緒に楽しむことができる、スケールの大きな遊具が数多く設置されています。

他には芝生公園、灯台、噴水、2つの池、せせらぎが作られ、水辺には数多くの野鳥が水浴びをしています。

大阪湾を行き交うコンテナ船をモチーフにした滑り台やネット渡りでは、海に浮かぶ船で遊んでいるような気分になります。

ところどころダメージを受けて欠けた石材部分や、木の板が腐って外れている部分等、老朽化もあるのかもしれませんが、日中も夕方もとても良い景観が広がるとても落ち着く場所なので、是非改修をしていただきたいと思います。

普段のお出かけ、ファミリーレジャー、保育園や学校の遠足まで幅広く利用できます。

芝生広場をずーっと海側に進んで行って、階段を少し降りたところにある噴水広場、以前は定期的に噴水があがり、子供たちが楽しそうに周りで歓声を上げていましたが、現在は台風などの影響でしょうか立ち入り禁止のテープが張られ近づけない状態になっていました。

噴水広場の更に奥には大阪湾を間近に見る事の出来る「シーサイドプロムナード」があります。

奥には夢舞大橋を望めます。

釣り解放区域では、無料で釣りを楽しめます。柵が設置されていて、子供連れや初心者でも安全です。

舞洲には、コンビニ（セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン）がありますが、歩くとちょっと遠いです。
食べ物や飲み物は、事前に買って行くのがおすすめです。

舞洲大橋下、車でアクセスしやすい人気スポットです。

駐車場に車をとめて、２ｍほど移動すればすぐ釣り場になります。

釣れる魚はアジ・サバ・イワシ・チヌ・ハネ・タチウオ・たこなどがつれます。

水深があるので大きめのアジ・サバも釣れ、秋にはタチウオ釣りで人気のスポットとなります。

今日は画像の合成機能の精度を試す予定です。

前回のヨットハーバーの時は純然たる風景だけだったのでさほど問題はなかったのですが、今回は人がいます、竿をふったり動くのでうまくいきません。

動体合成を使ってみるとなんとうまくいくではないか。

よしっ、今度は大和川でチン電の合成写真を撮って見よう、期待でわくわくです。

世界初の浮体式旋回可動橋で、緊急時、大型船舶を通すために橋自体を９０度回転させて航路を作ることができる、ということだが、橋が出来て以来ただの一度も実用的な目的で使われていない。