土方歳三最期の地 函館の街を彷徨う

古来、この地はウスケシ(宇須岸)と呼ばれていた。
1454年(享徳3年)、南部氏との戦いに破れた津軽の豪族・安東政季を擁し、武田信広らと共に蝦夷地に渡った河野政通が、函館山の麓(現在の弥生町付近)に築いた館(「宇須岸館」とも「河野館」とも呼ばれる)が箱に似ていたため箱館と呼ばれるようになり、明治時代になって函館と改められたとされるが、諸説ある。

函館港の朝ぼらけ、摩周丸の船体がシルエットで浮かぶ。

摩周丸とイカのモニュメント
青函連絡船記念館「摩周丸」の近くに「ふれあいイカ広場」があります。

平成6年(1994年)2月に3パイのイカが群れ合う姿を表したモニュメントが設置され開設されました。

夜にはライトアップされ観光スポットの1つとなっています。

ともえ大橋から見た日の出の瞬間。

昨夜登った函館山の展望ホールが朝日に輝いています。

函館の港ならではの繊細な女性は、天使のようだ。
海の女神像

大雪丸大錨

津軽丸大錨とD51主動輪

函館朝市
戦後間もない1945年に函館駅前で農家が野菜の立ち売りをしたのが始まり。
その後、3度移転し現在の場所となった。

新撰組土方歳三の最期の地は、諸説いろいろありますが、有力なのが一本木関門のあった若松町とされています。

一本木関門は、当時の函館市街の端にあたり、旧幕府軍が通行税をとるために設けた関門でした。

復元された一本木関門が隣に立つ土方ファンの聖地。
弔い人と献花が絶えない最期の地だ。

1869年5月11日、土方が銃弾に倒れた一本木関門近くに立つ碑には、凛々しい姿の写真が添えられている。
毎年5月には慰霊祭が行われる。

京都では「鬼の副長」として新撰組隊士を厳しく統率し恐れられた土方だが、箱館での土方は、「人に慕われることは、あたかも赤ん坊が母親を慕うかのようだ」と伝えられるほど温厚で、明治2年(1869)春からの新政府軍による攻撃に際しては、自ら最前線で兵を励まし奮戦し、押し寄せる敵を撃退したという。

土方歳三最期の地への交通

JR函館駅より徒歩10分。
市電湯の川線 新川町駅より徒歩12分。

函館市総合福祉センター敷地内。

北海道函館市若松町33-6

北島三郎の歌で一躍有名になった松風町だが、実際には寂れている。

♪灯りさざめく 松風町(まつかぜちょう)は

君の噂も きえはてて

沖の潮風 こころにしみる・・・・♪

昭和が誇るスーパーヒーロー「月光仮面」。

その像が、函館市内(松風町の「さかえ通り」のグリーンベルト)にあります。

月光仮面の作者である川内康範さんが、函館のご出身であることが縁で、月光仮面(アニメ版)の像を函館市に寄贈(1974年)されました。

台座には

憎むな
殺すな
赦しましょう

という文字がある。
これは「月光仮面」のキャッチフレーズだったとのこと。

川内康範は筋は必ず通す、金は貸しても借りないことなどを信条としており、「喧嘩康範」の異名を取るほど妥協しない性格で知られる。

青江三奈の芸能界の育て親であり、名付け親でもある(青江は自身の小説のヒロインの名である)。

2000年代あたりからは、年齢及び体力的な問題もあり公の場への登場は控えていたが、2007年(平成19年)2月、歌手の森進一に対し今後自作曲の歌唱禁止を通告する会見を開き、いわゆる「おふくろさん騒動」が勃発。
数十年ぶりに時の人となった。
この騒動は新聞の社説にまで取り上げられた。

マンホール図柄はカモメと函館ハリストス正教会です。

マンホール図柄は、五稜郭の中に旧函館区公会堂が描かれています。

後ろ姿の高田屋嘉兵衛像

バスの車中からの写真につき後ろ姿でゴメン。

幕命により択捉航路を開き、蝦夷地物産売捌方となる。
また、箱館(函館)の北洋漁業の基を築いた功労者である。

近藤重蔵に依頼され、国後島と択捉島間の航路開拓を行った。
択捉島は鱒・鮭が豊富で、嘉兵衛は17ヶ所の漁場を開き、島に原住していたアイヌの民を雇って漁法を教え、彼らの生活向上に資した。

享和元年(1801年)、国後航路の発見・択捉島開拓の功により、33歳の嘉兵衛は幕府から「蝦夷地常雇船頭」を任じられ、苗字帯刀を許された。

嘉兵衛は漁場を次々開拓し、蝦夷地経営で「高田屋」の財は上昇した。

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