つい先日まで残暑の厳しさを嘆いていたのですが、あっという間に秋が進んでいます。
一番好きな小径、いつも季節を感じさせてくれます。
いつも一番先に秋の訪れを知らせてくれます。
ハナミズキの実も紅く色路づき始めています。
ハナミズキの実とカツラの紅葉。
カツラの葉も色づいてきました。
黄色いカツラの葉と園児の帽子の赤のコントラストがきれいです。
ムクゲの葉も紅葉しています。
ムクゲのアカバナと紅葉。
桜の葉も紅葉が始まっています。
パンパスグラスとカレンボクの黄色い実の対比がきれい。
青空に映えるパンパスグラス。
カピラリスの赤が映えます。
大勢の人がカピラリスの写生です。
カピラリスとカレンボク、きれい。
シロバナマンジュシャゲとヒガンバナ。
小池のリフレクションいつも様々な姿を見せてくれます。
カラタチの実がみのっても
分かれた人はもう帰らない ♪
古いなあ。
関連記事
- 東洋陶磁美術館
- 緑いっぱい 司馬遼太郎記念館
- ゴールデンウィークは難波八阪神社
- 穀雨 住吉川
- 第57回日本いけばな芸術展
- 司馬遼太郎「行春を近江の人とおしみける」
- 大阪ガーデンシティ
- 住吉川の桜
- 春らしくなってきた長居植物園
- 大阪駅前ビル群と桜Ⅱ
≪テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!そろろそろ紅葉の季節
高千穂峡で紅葉などいかが
秋の九州爽やかウォーキング 高千穂峡から通潤橋へ
高千穂峡(たかちほきょう)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井にある五ヶ瀬川にかかる … 続きを読む →