播磨灘を眺めながら御崎めぐり


青春18切符第二弾は播州赤穂。

御崎めぐりとレトロな港町「坂越」を訪ねます。

赤穂の駅頭には「日本の魂のふるさと忠臣蔵と、山鹿素行の武士道の教えが生きたまち」のカンバンが。

山鹿素行は朱子学を批判したことから播磨国赤穂藩へお預けの身となり、そこで赤穂藩士の教育を行う。
赤穂藩国家老の大石良雄も門弟の一人であり、良雄が活躍した元禄赤穂事件以後、山鹿流には「実戦的な軍学」という評判が立つことになる。

延宝3年(1675年)、許されて江戸へ戻り、その後の10年間は軍学を教えた。
その教えは、後代の吉田松陰などに影響を与えている。

赤穂御崎温泉街にある「伊和都比売(いわつひめ)神社」、海に向かって立つ美しい鳥居が目を引きます。

神社のすぐ下は御崎海岸遊歩道として整備されおり、海を眺めながらのんびり散歩できます。

赤穂御崎が平成25年に恋人の聖地に認定され、記念のモニュメントが境内にあります。

古くから姫神信仰が盛んでご利益のある「姫守」が人気。

夕日のメッカでもあり、ほんとは夕日を撮りたかったのだが雨続きの毎日であきらめる。

赤穂市内唯一の式内社で祭神は伊和都比売。

もとは神社前の沖の大薗(現在灯台のあるところ)と呼ばれる御前岩(八丁岩)の上にあった社を赤穂藩浅野家初代藩主浅野長直により天和3年(1683)に現在の場所に移された。

森の上に頭を少しだけ見せている「赤穂御埼灯台」

赤穂御崎温泉の高台にあり 南は播磨灘に面し小豆島をはじめ家島諸島や条件次第では四国を見ることができ、北に赤穂の市街地を一望にできるスポットです。

★海上保安庁の正式名称は「赤穂御埼灯台」ですが、赤穂御崎にあわせて「崎」の字を使っています。

「きらきら坂」

路面は石張り、階段の段差部分は幾何学模様のタイル張りとなり、イタリアの町並みのように美しく、落ち着いた雰囲気に生まれ変わっています。

その道沿いには、カフェやジェラートショップ、ガラス舎などが集まり人気のスポット。

坂を下れば播磨灘。

神社の祠があり多くの人々の信仰を集める場所でしたが、いつのころからか恋人たちが「たたみ岩」で愛を誓うと恋が成就すると言われるように。

1日に2回、潮の干満によって岸から「たたみ岩」まで道が出来て、わずか数時間だけ歩いて渡ることが出来る。

ライトアップもされるようになったので幻想的でさらにロマンティックに。

海岸沿いには遊歩道が整備されています、奇岩や節理等の崖と磯が続く変化に富む岬で、沖に家島諸島や小豆島を望める景勝の地だ。

播磨灘を眺めながら二人で散歩を・・・・、好いことがありそうですよ。

大石名残の松

石碑には「 血涙を呑んで赤穂開城を終えた大石内蔵助は元禄14年(1701)年6月半ば妻子をこの港より海路遠く大坂表に送り出し自らは6月25日其の後を追って山科に向った。

其の時、御崎の巌頭に立つ老松を見返りつつ名残を人びとは、これを「名残の松」と云い伝えているが今は枯れ幹に儚く昔の語り種を残す。 」と刻まれています。

過去の訪問記

江戸軍学の理想を実現した 赤穂城
江戸時代、赤穂藩の藩庁が置かれた。 元和偃武の後、本格築城された城郭である。 縄 … 続きを読む →

歴代赤穂藩主の菩提寺 花岳寺
播磨国赤穂藩・浅野家、永井家、森家歴代藩主の菩提寺であり、また、大石良雄の祖先が … 続きを読む →

御崎へのアクセス
公共交通機関JR「播州赤穂駅」よりウエスト神姫バス東御崎下車、徒歩すぐ
車山陽自動車道「赤穂IC」より約20分

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