神戸散策


ラインの館という名前は市民からの愛称募集で入選した名前で“この館の下見板の横線(ライン)が美しいから”というのが入選者の言葉です。

また、神戸市が購入する直前に住んでいたオバーライン氏の故国ドイツのライン川にちなんで、この名称になりました。

建築主は、J.R.ドレウェル夫人(Josephine.R.Drewell)で、1857年フランスに生まれ、明治4年(1871)に来日しています。

ラインの館を建築した時ドレウェル夫人は58歳、大正9年(1920)に亡くなるまでこの館で暮らしていました。

ドレウェル夫人は神戸市北区山田町にある国指定記念物(名勝)「再度山公園・再度山永久植生保存地・神戸外国人墓地」内に埋葬されています。

ドレウェル夫人の死後、この館にはドイツ人が住んでいました。

うろこの家は、神戸で最初に公開された代表的な異人館で、国の登録有形文化財や兵庫県住宅百選にも指定されている伝統的な建築物です。

天然石のスレートで覆われた建物の外壁が魚のうろこに似ていることから「うろこの家」と愛称で呼ばれ、親しまれています。

そばにあった解説には「王家の橇(そり)」と書かれていて、こちらも調度品のうちの一つ、デンマークの王子がアマリエンボー宮殿で使っていたもので、1750年頃のものだそうです。


ソクラテスの灯。

ソクラテスが真理を捜し求める様を隠者に重ねて作った作品なんでしょうか?値打ちある彫刻らしいですが。

以前訪問した時は通路に近いところに展示してあったと記憶しているのですが・・・



通りで見かけたかわいい像。

1904年(明治37年)にドイツ人貿易商の住宅として建てられた異人館(西洋館)で、重厚な煉瓦造りの外観と、屋根上の風見鶏を特徴とする。

その風見鶏により風見鶏の館と呼ばれ、また当初の居住者の名から旧トーマス邸、旧トーマス住宅とも呼ばれる。
国の重要文化財に指定されている。

風見鶏の館の前にあり、公園には日本のJAZZ発祥の地神戸らしい、ジャズを演奏する銅像が合計4体あります。

1868年に神戸港が開港し、外国人用の居留地が設けられた。

当時、清国との間には通商条約を結んでいなかったため、華僑は居留地内に住むことを許可されずに、西隣に住み始めたのが南京町の始まりとされる。

画像は南京町東端入口の長安門。

1945年の神戸大空襲で全焼。戦後は主に進駐軍相手の歓楽街として復興したが、その名残もあって退廃化が進み、1970年代までは路地の舗装もされず、周辺には船員向けのバーが立ち並び、夜になれば街娼が立つようなエリアとなっていた。

1960年代には純粋な中華料理レストランが1軒まで減少したこともあった。

画像は南京町西端入口の西安門。

1975年3月、神戸市議会は「核兵器積載艦艇の神戸港入港拒否に関する決議」を決議しました。

この決議は「核兵器を搭載した艦艇は神戸港への入港を一切拒否する」という内容で、世界的にも例のない決議であることから「非核神戸方式」と呼ばれています。

また「神戸市港湾施設条例」で神戸港に入港しようとする外国軍の艦艇には、非核証明書を提出することを義務づけました。

決議後も、イギリスやフランスなどの軍隊の艦艇が神戸港に入港していますが、事前に非核証明書を提出して入港しています。

前身は1962年に開館した神戸国際港湾博物館。

海事博物館としては世界有数の規模であり、1987年に、幕末の神戸港開港120年を記念して開館した。

展示内容は、近代神戸港だけでなく、平清盛が修築した大輪田泊や福原京まで遡る。
大小200点以上の船舶模型が展示されている。

波または帆船の帆をイメージさせる独特な外観の屋上構造物は白色のフレームでできており、夜間は青系の光でライトアップされる。

画像は、ロドニー、1922年のワシントン海軍軍縮条約下で建造されたため、排水量は35,000トンまで制限されていた。

3基の3連装16インチ砲塔は全て艦前方に配置され、ヴァイタル・パートは集中化したもののその代償に低速力に悩まされることとなる。

1936年以降に新世代の戦艦が就役するまで、2隻のネルソン級戦艦は最も強力な戦艦と見なされていた。

同館内では2006年より、川崎重工業が企業博物館「カワサキワールド」を展開している。

新幹線0系電車の先頭車両(運転台や客席の体験可)やKV-107 II型ヘリコプター(JA9555 川崎重工業社用機「美濃」)(客席のみ体験可)の現物を展示。

陸・海・空・環境などをテーマとしたクイズゲーム、「電車でGO!2高速編 3000番台」のゲーム、フライトシミュレーター、マリンスポーツシミュレーターなども設置されている。

モーターサイクルギャラリー

歴代のモーターサイクルを実物で紹介している。
実際に触ったり乗ったりできる物も用意されている。
ベストセラーになったものもある。

写真撮影が許可されており、格好のフォトスポットとなっている。

関連記事


≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">