間人皇后の宮殿か 中宮寺

奈良県
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中宮寺は、法隆寺に隣接する、聖徳太子ゆかりの寺院。

宗派は聖徳宗に属す。山号を法興山と称し、本尊は如意輪観音、開基(創立者)は聖徳太子または間人皇后とされている。

表御殿 – 江戸時代後期建立の書院造。登録有形文化財。

本堂、昭和43年に高松宮妃殿下の意向により建造された、菩薩半跏像のためのお堂。

平安時代の『聖徳太子伝暦』は、中宮寺は聖徳太子が母・穴穂部間人皇女(間人皇后)の宮殿を寺としたと伝え、後には間人皇后自身が発願者であるという伝承も生まれる。

江戸時代初期の慶長7年(1602年)、慈覚院宮を初代門跡に迎え、以後門跡尼寺として今日に至っている。

中宮寺本尊である木造菩薩半跏像、寺伝では如意輪観音とされている。

ただし、これは平安以降の名称であり、本来は弥勒菩薩であったと言われています。

飛鳥時代の作で国宝。

飛鳥彫刻の最高傑作とされており、世界の美術学者の間ではアルカイックスマイルの典型として高く評価されている。

エジプトのスフィンクス,レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザと並び世界の3大微笑像と呼ばれる。

色が漆黒なのは当初からではなく、長年お香などにさらされるうちに変色したもの。
ウィキペディアより

天寿国曼荼羅繍帳(てんじゅこくまんだらしゅうちょう)

聖徳太子の妃「橘大郎女」により命じられ天寿国の様子を刺繍したもの。

もともと弥勒半跏像の後ろに飾られていたといわれている。

中宮寺が衰退した際に法隆寺蔵となっていましたが、後に返還された。

経年劣化により奈良国立博物館に委託されており、本堂にあるのはレプリカ。
ウィキペディアより

珍しい木の実を見つけました、菴羅樹(あんらじゅ)とあります。

調べてみると、日本には藤原鎌足を祭る談山神社に植えられた菴羅樹は鎌足の長男にあたる僧侶・定慧(じょうえ)が、唐から持ち帰り、霊木とされている。

2つの意見がありました。

*花梨(カリン)・バラ科の原種になる樹木
*菴羅は梵語の音写。。マンゴー樹のことウルシ科の植物。
  熱帯果実の王女と称され、花は無数に咲くが、結実の少ないことから、宗教上の悟りの困難さを示唆する木ともいう。

マレー半島、ビルマ、インドの各地に産する常緑樹で高さ30メートルほどになる。
冬季に 白い小さな花(菴羅樹の花)を開き、夏季5、6月ごろに果実を実らす。

その果実は卵形・長 楕円形などで、長さ5~10㌢であり、ふつう黄色であるが草色もある。
ほとんどインド全土に産出されるが、特にボンベイのものは美味とされる。

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中宮寺へのアクセス、行き方歩き方

中宮寺公式サイト

生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
電話番号 0745-75-2106

JR法隆寺駅から法隆寺門前行きバス終点下車徒歩8分
近鉄筒井駅から王寺駅行きバス「中宮寺前」下車徒歩5分