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1940年に開館、六甲山地は摩耶山の西、再度山の北に位置する総面積142.6haという広大な樹木植物園で、周辺は瀬戸内海国立公園に指定されている。
正門入り口のメタセコイヤ並木。
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カツラの紅葉、ハート形の葉っぱがかわいい。
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アジサイ園のあたりは紅葉のトンネル。
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ケヤキの大木、紅葉がきれいです。
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香りの道へ続く小径、紅葉にススキ。
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ドウダンツツジのグラデーション。
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道端にはサザンカ。
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長谷池に向かう、黄と赤のコラボ。
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紅葉のトンネルを長谷池へ。
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長谷池周辺は紅葉のメインスポット。
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長谷池で色づくイロハモミジとラクウショウ。
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池を一周します。
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森林植物園では日本の代表的な樹木および世界各地の樹木約1200種を各々の原産地の森としてゾーンに分けるなど、自然に近い形での植栽構想に基づき植栽している。
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神戸市街よりも一足早く秋が訪れる森林植物園では、10月20日(土)から12月2日(日)まで「森林もみじ散策」が開催される(期間中無休)。
38種3000本の樹木の紅葉は、種類やエリアによって見頃が異なるため、開催期間中は日々移り変わる森の表情を楽しめる。
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おすすめスポットは長谷池周辺、あじさい坂、メタセコイア並木、西門付近、芝生ひろば周辺、あじさい園周辺、しゃくなげ園周辺、カモシカ広場周辺ほか園内各所。
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