はねず踊り 小野小町ゆかりの 隨心院

ちょうどはねず(うすべに色)の梅が咲くころ、小野小町を偲ぶ土地の童唄と踊りが、隨心院薬医門の前に屋台を組んで催された。
小野小町・少将に扮した少女の踊りがかわいい。

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隋心院は小野小町ゆかりの門跡寺院で、この日、はねず踊りを一目見ようと大勢の人が詰めかけた。

はねず踊り伴走は「はねず踊り邦楽グループ」の方々。

踊りに先立ちミス小野小町の披露が行われた。

小野小町役4名と深草少将役4名の少女達がはねず踊りを披露する。

風流傘の周りで踊る少女達。
普通のお話では少将は百夜を前に死んでしまうのが、はねず踊りでは99日目の雪の日に少将が代役を立てたのを小町は知ってしまい,愛想を尽かして小野の里の子供達と楽しく余生を過ごすという話になっている。
悲しいお話が楽しい話に変わっていて,踊りもかわいい。

引き続き今様が披露される。
琴の音色に合せて2人の白拍子が舞う。

今年は、出雲風流花踊もあった。
亀岡の出雲大神宮の鎮花祭(はなしずめまつり)で奉納される雨乞いの踊り。

1月は松、2月は梅と12月までの花をあしらった花笠と色とりどりの衣装をまといバチと太鼓でリズムをとって踊る優雅な踊り。
雨乞いの踊りのあと本当に雨がぱらつきました・・・

はねず踊りの時期小野梅園は見頃になる。

ここの梅はかなり遅咲きで,もうすぐ桜が咲き始めるというのに,まだ6分の開花。
特に「はねず」と言われる薄紅色の梅は白梅に比べ咲くのが遅いようだ。
梅の木には和歌や俳句を読んだ短冊が吊られている。

同じ枝に薄紅と白の花をつけた「源平咲き」の梅。

見事なサンシュユ(山茱萸)とのコラボレーション。

竹ともよく合う。
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隋心院へのアクセス、行き方歩き方

隋心院公式サイト

京都市山科区小野御霊町35
075-571-0025
拝観料:1,000円(通常は400円/梅園400円)
はねず踊の公開 11:00~、12:30~、13:30~、15:00~

地下鉄東西線小野駅下車 徒歩約5分
京阪バス小野下車 徒歩約1分

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