紅葉の神庭の滝逍遥

国の名勝と岡山県立自然公園に指定されている神庭の滝は、高さ110m、幅20m。
「日本の滝百選」の一つに数えられ、四季折々の美しさを見せる。
ダイナミックに流れ落ちる滝の水しぶきと、カエデやカツラ、シデなどの紅葉が織りなす秋の風景は秀逸で、多くの観光客が訪れる。

依然訪れた時の記事も参考にしてください日本の滝百選 西日本一 神庭(かんば)の滝

駐車場に車を停め、渓谷の紅葉を楽しみながら滝を目指します。

渓谷には大小さまざまな滝がいくつもあり目を楽しませてくれます。

紅葉に彩られた渓流は清々しさがただよう。

三脚を据えて流れを撮っていたら、年配のご婦人が「え~っこれが滝なの!!」
「いえいえ、上流に立派な滝がありますよ」
「あゝよかった」

神庭の滝に向かう途中にある美しい潜流瀑『玉垂の滝』
『玉垂の滝』は、日本の滝百選「神庭の滝」の駐車場から滝に向かう遊歩道途中にあります。

草葺き屋根から雨のしずくが落ちる姿に似ているから、又は、水滴が絶え間なく落ちる姿が水晶の玉を連ねているように見えるため「玉垂の滝」と名付けられたそうです。

渓流を5~6分たどると、滝が見えてきます。

神庭の滝は旭川の支流で星山(1,030m)を源流とする神庭川水域にあります。

滝の中央には黒い岩が突起し、落下する水しぶきに逆らってのぼる鯉に似ていることから「鯉岩」と呼ばれています。

高さ110m、幅20mの瀑布は、日本百景、日本の滝百選に選ばれている。
断崖絶壁を落下する滝の豪快さは、西日本一を誇る。

秋には紅葉が美しい。
周囲の地質は石灰岩で、近くに「鬼の穴」という鍾乳洞も見られる。

昔は滝壺の近くまで行けたが現在は滝見橋から先は立入禁止となっている。

この日は水流も多く滝も見ごたえ十分だった。

晴れたり曇ったり、時には小雨がぱらついたりと不安定な天気だったが、最後にお陽さんが顔を見せてくれた。
太陽が滝と紅葉を照らし陽に透けた紅葉がことのほかきれいだった。

滝から車で5分程度下ると、江戸時代の城下町の名残を残す「勝山町並み保存地区」があり、情緒ある趣が楽しめます。

参照 のれんのかかる町 町並み保存地区 勝山

神庭の滝から車で15分のところに旧遷喬尋常小学校があります。

明治40年に建てられた左右対称のルネッサンス風木造洋風建築物で、平成11年に国の重要文化財に指定されました。
『ALWAYS三丁目の夕日』など映画のロケ地としても、使用されています。

参照 旧遷喬小学校 迎賓館を思わせる明治のモダンな校舎

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神庭の滝へのアクセス、行き方歩き方

■お問い合せ先
真庭市役所
〒717-0013
岡山県真庭市勝山53-1
TEL:0867-44-2611

アクセス方法
◆自家用車
米子自動車道久世I.Cから約30分
米子自動車道湯原I.Cから約30分
◆JR
中国勝山駅からタクシー10分(約5km)
駐車場:普通車94台(無料)

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