古刹 明通寺 紅葉2017

山号は創建当初棡木で本尊薬師如来を彫ったことから棡山といいます。真言宗御室派。

朝日が射し境内を照らす。

京都の清水寺も創建した坂上田村麻呂公が、大同元年(806)創建したと伝えられる。

三重塔は、文永7年(1270)建立の、初層平面方三間(4.18m)総高22.12m、桧皮葺木造三重塔婆。

全体的なバランスの良さや組ものの精密さなどから、高度な建築技術を駆使しており、国内でも鎌倉建築を代表する建造物。

爽やかな冷気が山内に満ちている。

国宝の本堂は、正嘉2年(1258)に建立された、入母屋造桧皮葺、桁行5間(14.72m)・梁行6間(14.87m)の建物。

木漏れ日に散りモミジ、いい風情です。

大伴家持の妻・恋人
 
かつて若狭の国府が置かれた小浜は、まるでこの町を優しくつつむような後瀬山に護られている。
 
後瀬とは、「後に逢瀬」を連想させ,国府小浜が比較的都に近いこともあって,その名は通っていたようである。
 
表題歌は、恋愛関係にありながら,別れたものの10年ほどの後に夫婦になったと言われる家持の妻の歌である。
 
これには、家持の返歌(万葉集巻4-739)がある。       
  後瀬山 後も逢はむと 思へこそ 死ぬべきものを 今日まで生けれ

こちらに後瀬山城の訪問記があります。
若狭武田氏の拠点 後瀬山城
後瀬山城はJR小浜駅の南西に聳える標高168m程の山に築かれている。 現在主郭に … 続きを読む →


木漏れ日と苔むした石組、そして紅葉、いい取り合わせだ。

山間部で陽が昇るのが遅く、ちょうど訪問時にはあちらもこちらも朝日が射して清々しい。

こちらのお堂には不動明王立像が祀られている。

立ち去りがたく、鵜黒を振り返りながら辞した。

明通寺の過去の訪問記

若狭の古刹・名刹 明通寺
明通寺は、福井県小浜市門前にある真言宗御室派の寺院。 山号は棡山(ゆずりさん)。 … 続きを読む →

坂上田村麻呂公の創建と伝わる明通寺
明通寺は、福井県小浜市門前にある真言宗御室派の寺院。 山号は棡山(ゆずりさん)。 … 続きを読む →

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