和漢薬の香りのする富山を散策

和漢薬の置き薬で有名な富山がツアー初日の宿泊地です。
翌朝は早く起きて富山市内を散策した。
早起きは三文の得。

観光を終え夕食会場である滑川へ向かうバスの車中からの夕日。
何とか撮りたいと思い揺れるバスの車中から思わずシャッターを切ったが、構図も何もあったものではない。

今回の夕食は富山湾が一望できる、約100名まで収容可能なパノラマレストラン。
ほたるいかミュージアムはホタルイカをテーマとした博物館で、道の駅ウェーブパークなめりかわと隣接している。

バスを降りるとき夕日が一番見頃な位置にありました。
気になって一眼レフを持って降りようかどうか迷ったのですが、夕食の際邪魔になってはとバスにおいて降りたのですが、

レストランは富山湾が一望できる2Fにあったのです。
一眼レフをバスに置いてきたことを悔やみましたが、後の祭り。
持っていた携帯で撮ったのがこの画像です。
携帯ではせいぜいこの程度の表現しかできませんでした。

宿泊はJR富山駅前のホテルです。
富山の一日は静かに暮れていきました。

翌朝は4時30分起きで朝食までの時間で富山市内を散策することに。

駅前の広場に置かれた行商をする富山のくすりやさんの彫刻。

平成13年10月30日、富山の和漢薬のかおりが「かおり風景100選」に認定された。

城址大通りを南に歩いています。
歩道には花も植えられきれいな通りです。

富山は「ガラスの街」として売り出そうとの構想があり、市内各所にこのようなガラスのモニュメントが展示されている。

日本で、これまでノーベル賞を受賞した12人のうち、2002年に受賞した田中耕一さん(化学賞)、小柴昌俊さん(物理学賞)を含め4人が、国道41号の富山から高山までのわずか約90kmの沿線にゆかりがあることがわかりました。

このため、この道を「ノーベル街道」と呼んでいます。
まさに、世界の頭脳がここで育まれているといっても過言ではありません。

現在、松川には遊覧船が行き交い、岸辺には彫刻公園が整備されるなど、憩いの場として多くの人に親しまれています。

松川遊覧船乗り場

富山城の天守閣ですが内部は富山市郷土博物館となっています。
佐々成政、そして富山前田家230年間の居城だった富山の必見スポット。

戦国時代には佐々成政の居城であり、江戸時代には富山前田家の居城として、富山藩政の中心であった富山城。

元禄3年、富山2代藩主の前田正甫が江戸城内で腹痛に苦しむ三春藩(現・福島県)の藩主に常備の薬を与えたところ、たちまち痛みが治まったのを目の当たりにした各藩主たちが薬の販売を願い出たことで「富山のくすり」が一躍有名になりました。

和漢薬のかおりを感じることができる場所として、まずはじめに訪れたい場所は、正甫が製造販売を命じたという反魂丹の販売店である、富山市内中心部に位置する池田屋安兵衛商店です。
なまこ壁の建物の看板には、現在もこの「反魂丹」の文字が刻まれています。

店内には漢方薬の香りが漂い、薬にまつわる歴史展示や反魂丹の丸薬づくりを体験することができるコーナーが設けられています。

板の間にはさんだ薬を転がしながら丸くするのですが、うまく転がせないと楕円に仕上がり、丸薬作業の難しさを感じます。

誰でも知っている、鼻くそ丸めて万金丹

店内にはおわら風の盆のポスターが

『未来樹』~田中 昭氏作~=富山市役所前

富山市がパリなどが先進的に取り組んでいる市民向けのレンタル自転車網づくりに国内で初めて乗り出す。
市内を走る路面電車の停車駅のそばにレンタルスポットを設け、通勤や通学、買い物などのために「乗り継ぎ」ができるようにする。
目指すは、車がなくても暮らせる「エコな街」

計画では、市中心部に約15カ所の専用駐輪場を設け、自転車150台を準備する。
登録者がカードを読み取り機にかざすと鍵が外れて使える仕組みで、好きな駐輪場で自由に乗り降りできる。
自転車には全地球測位システム(GPS)を取り付け、駐輪場によって台数に偏りが出れば、運搬車で再配置する。

富山のシンボル的存在の市電。
料金はどこまで乗っても大人200円、小人100円。
市民の手軽な足として利用されている。
最近では女性の運転士さんも見かけるそうだ。

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富山へのアクセス、行き方歩き方

富山は、東京、大阪、名古屋からほぼ等距離にあり、また、2015年春の北陸新幹線開業で富山・東京間の移動時間が2時間7分に短縮されます。

東京駅
(約3時間15分)上越新幹線→<越後湯沢駅乗換え>→ほくほく線・北陸本線/特急はくたか
名古屋駅
(約3時間40分)東海道本線米原経由北陸本線/特急しらさぎ
名古屋駅
(約3時間50分)高山本線/特急ひだ
大阪駅
(約3時間10分)湖西線経由北陸本線/特急サンダーバード

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