マイクロソフトのサポートを装った詐欺に注意
PC でインターネットを閲覧している際に、ガイド音声や警告音とともにマイクロソフトを名乗った警告がブラウザーに表示された
警告が表示されると、ブラウザーを閉じるなどの操作を受け付けない状態となり、セキュリティ対策のために特定の電話番号に電話するよう案内が表示されます
電話をすると自称マイクロソフト社員を名乗る男が片言の日本語で応答。
「このPCへのアクセスはセキュリティーの上の理由からロックされています。
コンピュータのロッGoogleクを解除するにはすぐにサポートに連絡してください。」
指示されたサポートに接続。
誘導する内容が表示されたがどうもおかしい。
投資をしているかとか最近大きな買い物をしたかとか聞かれる。
これはサギだと感じた
電話を切るタイミングをうかがい思い切って電話を切る。
表示された画面もそのまま閉じた。
ダウンロードしたソフトも削除。
どうやらパソコンへの被害はないようだ。
偽警告画面に表示されたサイトに入るとパソコンを遠隔操作できるよう操作される。
私の場合、表示されたサイトにも入らず、電話を切るタイミングをうかがっていたのがよかったのか・・・
被害を受けずに済んだ。
落ち着いたところで類似被害を検索
マイクロソフト社の注意画面
<偽警告画面の内容の例>
『この PC へのアクセスはブロックされました』
『このウィンドウを閉じると、個人情報が危険にさらされ Windows 登録が停止されます』
『この重要な警告を無視しないでください』
『Trojan スパイウェアアラート – エラーコード: #0x898778』
※こちらはあくまで一例です。類似した内容で表示される場合があります。
マイクロソフト社の対応
マイクロソフトのエラーメッセージと警告メッセージに、電話番号が記載されることはありません。
マイクロソフトのサポートは、ビットコインやギフト カードの形式でサポート料金を請求することはありません。
マイクロソフトは個人情報や財務情報をお尋ねする、またはコンピューターを修理するためのテクニカル サポートを提供するという名目で、メール メッセージを一方的に送信、またはお電話をすることはありません。
マイクロソフトとのすべての通信はユーザーから発信される必要があります。
マイクロソフト サポート オペレーターが社員証を提示することはありません。
マイクロソフトのサポートを装った詐欺には被害にあった具体例等があります。
サポート詐欺を徹底解説
【実例】サポート詐欺の原因と対処法を完全解説という金子晃之さんのブログが参考になります。
絶対に電話しない
ESCキーを長押しする
CtrlキーとAltキーを押しっぱなしにした状態でデリートキーを押すとタスクマネジャーが起動します、その上でMicrosoft Edge やGoogleChromevといったブラウザが表示されるのでタスクの終了を押す等々。
役に立つ対策満載です。
サポート詐欺の広告に注意!!
私自身サポート詐欺の広告をクリックしてしまったために引っかかてしまったわけですが、詐欺の広告の見分け方も解説されています、ネットサーフィンする時は落ち着いて詐欺の広告をクリックしないように注意しましょう。
サポート詐欺の広告は実に巧妙です。
日本100名城巡りを始めて足かけ3年、足でたどった 名城を訪ねる旅
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