万博 ブルーインパルス再飛来

大阪府

ブルーインパルス、万博で「再挑戦」成功 35年ぶり大阪の空を舞う


4月13日の万博開幕時に天候不良で中止となった展示飛行が、防衛省の正式発表により異例の再実施となった。

ブルーインパルスの大阪府内での飛行は国際花と緑の博覧会(花博)以来35年ぶりで、55年前の1970年大阪万博でも飛んでいた。

午後3時頃から約15分間:万博会場(夢洲会場)上空でアクロバット飛行ということであったが、会場に2時過ぎに行ったが既にプロムナードは満員
仕方なく群集の中で立ち見となる。

予定通り3時2分にブルーインパルス飛来。


予定通り3時2分にブルーインパルス飛来。

時空館を絡めて撮る


時空館を絡めて撮りたいというのが当初からの希望であった。

群集の中での撮影で人の手は写る、頭が写るで撮りにくいことこの上ない。

演目も発表されていて、色々と撮るる段取りだったが人の手や頭が邪魔になり、飛来の状況も確認しずらい。

撮影現場にはコスモスクエア駅からシーサイドプロムナード歩けばすぐなのだか、駅を降りると通行止めのロープが張られている、トレードセンター前駅から歩こうかなとも思ったのだがコスモスクエア駅迄行ったことが失敗であった。

ガードマンの誘導で路地を歩き、結局、中埠頭駅の近くまで歩かされて大回り、現地到着遅れの原因だ。

2025年4月10日、シンフォニックスリールにより「THE JEWELRY(ザ ジュエリー)」として一部開業している。

目の前が万博会場で万博帰りの人が立ち寄って食事をしたりしている。

万博で花火をする時は万博会場よりここで見る方がきれいだという。

9月にはいよいよドーム内部が開業するが、一体どんな施設に生まれ変わるのか?

ブルーインパルスによる演目は進んでいる。

明日時空館へ行く方はトレードセンター前駅で降りて運河沿いに歩くといい。

今日の経験から言うと、2時過ぎに着いた時にはすでに会場は満杯であったのでそれより早くいかないといい席が取れない。

帰りは運河沿いに歩いた。

ブルーインパルス現れずに小松基地のアクロバット飛行のリンクを載せているので参照されたい。

航空自衛隊のホームページ

ブルーインパルスとは

航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。

正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。
青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技――次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの連続に違いありません。
地上は大きな感動と歓喜の声に包まれます。
その美しく雄大、華麗にして精密なフライトは、内外から高い評価を得てきました。
これからもブルーインパルスは、「創造への挑戦」を合言葉に、より多くの人に「夢・感動」を感じていただける展示飛行を求め続けていきます。

「成功できて本当に良かった」ブルーインパルス2日間にわたる展示飛行を終え隊長ら思い語る 大阪出身の隊員「一つ大きな目標が達成できた」

アクセス

トレードセンター前駅からシーサイドプロムナードで710m

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