展示飛行異例の再実施
4月13日の万博開幕時に天候不良で中止となった展示飛行が、防衛省の正式発表により異例の再実施となった。
午後3時頃から約15分間:万博会場(夢洲会場)上空でアクロバット飛行ということであったが、会場に2時過ぎに行ったが既にプロムナードは満員
仕方なく群集の中で立ち見となる。
予定通り3時2分にブルーインパルス飛来。
時空館を絡めて撮る
時空館を絡めて撮りたいというのが当初からの希望であった。
群集の中での撮影で人の手は写る、頭が写るで撮りにくいことこの上ない。
演目も発表されていて、色々と撮るる段取りだったが人の手や頭が邪魔になり、飛来の状況も確認しずらい。
撮影現場にはコスモスクエア駅からシーサイドプロムナード歩けばすぐなのだか、駅を降りると通行止めのロープが張られている、トレードセンター前駅から歩こうかなとも思ったのだがコスモスクエア駅迄行ったことが失敗であった。
ガードマンの誘導で路地を歩き、結局、中埠頭駅の近くまで歩かされて大回り、現地到着遅れの原因だ。
2025年4月10日、シンフォニックスリールにより「THE JEWELRY(ザ ジュエリー)」として一部開業している。
目の前が万博会場で万博帰りの人が立ち寄って食事をしたりしている。
万博で花火をする時は万博会場よりここで見る方がきれいだという。
9月にはいよいよドーム内部が開業するが、一体どんな施設に生まれ変わるのか?
ブルーインパルスによる演目は進んでいる。
明日時空館へ行く方はトレードセンター前駅で降りて運河沿いに歩くといい。
今日の経験から言うと、2時過ぎに着いた時にはすでに会場は満杯であったのでそれより早くいかないといい席が取れない。
帰りは運河沿いに歩いた。
ブルーインパルス現れずに小松基地のアクロバット飛行のリンクを載せているので参照されたい。
アクセス
トレードセンター前駅からシーサイドプロムナードで710m
日本100名城巡りを始めて足かけ3年、足でたどった 名城を訪ねる旅
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