フォーや、タイカレーなど、民族博物館らしい品揃えのエスニック料理が楽しめます。
もちろん単品で日本のカレーやうどんなどもあり。
値段はランチにしてはちょっと高いなと感じます。
ここはいつも斜光が射していてカメラ心をくすぐります。
一階ホールは照明が一段落としてあって光の雰囲気が感じられる場所です。
ここから外を眺めるのもいい。
二階の展示フロアも照明は暗く、
差し込む光を感じます。
展示室も薄暗く、撮影には難儀します。
倶楽部でもここはよく利用します、暗い照明のもとでの困難な状況の中でいかに作品に仕上げるか、腕の見せどころです。
よく勉強さてもらっていますが、いまだ課題は山ほどあります。
今日も挑戦ですが後程ゆっくりとご披露できたらと思っています。
きれいな雲と斜光、モノクロ作品にはうってつけの舞台です。
冬の日の刈田のはてに暮れんとす 正岡子規
光りのグラデーションと芝生の柔らかそうな質感いい感じ。
アスファルトへの光は固い感じのグラデーション。
歩いているといくらでも素材はあります。
モノレールのレールに光が当たっています。
時間待ちの間の1ショット。
今日も楽しく撮影できました。
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