朝の街 住吉大社界隈


高燈篭より二百メートルほど西の民家前(住之江区浜口西1)に「住吉高灯籠跡」の碑が立っています。

早朝 住吉大社
夜明けの住吉公園。 この橋は、大正初期の大改修(大正7年~8年)に造られ、唯一当 … 続きを読む →

高燈篭は古くから住吉の名所として広く知られ・・・・

剣先船は、江戸時代の大阪の川船のひとつで、荷物運搬船として活躍した。

宝暦二年(1752年)の調べでは、三百隻ほど運航していたと伝えられている。

住之江でも大和川や十三間川の開削と同時に運航がはじめられた。

船首が刀のようにとがっていたことから剣先船と呼ばれたという。

大阪最古の公園である住吉公園に昭和8年ラジオ塔が建設されました。

エンタツ・アチャコの漫才や甲子園の中学対抗野球等が流されて、市民の憩いの場になっていたようです。 

しかし60年の風雪に耐えたラジオ塔も損傷激しく、住吉公園開設120年を記念して、平成5年10月24日ラジオ塔を新しく建て替えました。

今は一般の放送は流れていませんが、多くの人が早朝からラジオ体操に参加され愛用されています。

古来住吉は松で有名です。

住吉公園に多くの松がありますがかなりの老木も目立ちます。

阪堺電車住吉鳥居前無停留所、この先前方左へ大きくカーブします。

井原西鶴句碑

貞享元(1684)年6月には、和歌の神様が祀られている住吉神社の境内で、一昼夜ぶっとおしで2万3500句もの俳句を詠み散らかしたという記録を打ち立てています。

西鶴は死に様も元禄六(1693)年8月10日に、大坂・鑓屋町(やりやちょう)の自宅で病のためになくなったということしかわからない。

死因は結核だったと伝えられます。
享年52歳でした。

彼の最後の句「浮世の月 見過ごしにけり 末二年」は、「人生は50年といわれているのに、2年も多く生きることが出来た。その二年ぶん、浮世の空にうかぶ月を眺められた幸せよ」とでも訳しておきましょうかね。

井原西鶴といえば江戸の文豪、今風にいえば小説家の走りのような人のイメージがあります。

しかし、彼と文学の出会いは俳句でした。
ただ、井原西鶴の俳句は数が勝負の一発芸。

松尾芭蕉のように一句、一句の言葉を磨き抜いて表現するのではなく、パフォーマンスでした。

天王寺7坂めぐり ⑦真言坂
生國神社の神宮寺であった法案寺をはじめとする生玉十坊が、明治の廃仏廃仏毀釈まで神 … 続きを読む →

生玉神社といえば井原西鶴。

浮世草紙(小説、好色一代男とか)を書く前は俳諧師(俳句読み)だったらしく・・・・

住吉大社文華館

住吉大社には、国宝建造物である住吉四本殿や重要な文化財建造物の他にも重要文化財指定の住吉大社神代記、舞楽面、太刀を始め、古文書類、舞楽装束等の貴重な宝物類が点在して格納され、保存施設設備も十分ではありませんでした。

これら貴重な文化財を火災、破損、散逸等から守るため、一堂に収納保管し、また一般にも公開する等我々祖先が残した大切な遺産を永く後世に継承するため昭和52年5月住吉大社境内地に住吉文華館を建設しました。

御文庫(おぶんこ)は境内後方の神苑隅に南面して建っています。

書物を収めるために創建されたもので、施主は大坂を中心にして、京や江戸の書籍商たちだったとか。
奉納された書物は膨大な数に上ると言われています。

建物は寄棟造り本瓦葺きで、正面に扉がありその上部に唐破風の向拝を付け、2階両側面と1階片面に八角窓を開けています。

地域の文化活動を支えた同社の歴史を証する建物として国の登録有形文化財に指定された、土蔵造り2階建て。

種貸社(たねかししゃ)

元種を授ける神、初辰まいり1番参りで、「願いの種」を授かります。

ご祈祷した「お種銭(おたねせん)」を授かり、これを商売などの元手に加えて、資本充実の祈願をします。

また、子宝祈願の崇敬も厚く、殿内にはお子様を授かった方が奉納した「種貸人形(たねかしにんぎょう)」が喜びの数だけございます。

ご利益:資金調達・子宝・知恵
祭神:倉稲魂命(うがのみたまのみこと)

朝の神々しいばかりの光が降り注ぐ。

早朝は降り注ぐ光の中を歩きます。


反橋に降り注ぐ光。

神々しいばかりの光をあひて参拝。

参拝者もまばらでひっそりとしています。

花ザクロはザクロ科ザクロ属の落葉小高木。

実ザクロの園芸品種でふつう結実せず、八重ザクロの別名の通り花を楽しむために作られたものです。

いろいろな花芸があり、枝先に紅や白の覆輪や八重咲きなどがあります。

古い風情のある屋敷、気になる存在ですが扉は閉ざされたまま。

気になりながら通り過ぎるだけ。
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