お祭り広場と近接し休憩所を備えた中央門を設け、12,000m2の池(心字池)や背景に標高60mの芝山を築いた。
見上げると、この辺りは葉が落ちている。
竹林の小径、ツワブキとのコラボがきれいです。
渓流沿いのツワブキ、この時期の主役のようだ。
真っ赤に紅葉したもみじ。
差し込む光と赤と黄の紅葉のコントラスト。
木漏れ日の滝、まさに木漏れが当たっているよう。
苔の上の落ち葉。
紅葉のトンネル、きれいです。
ここでも赤と黄のコントラストが。
渓流沿いの真っ赤なモミジ。
松の州浜
鎌倉時代・室町時代期の日本庭園を再現した築山を背景とした池泉庭園。
標高50mのクロマツの疎林を主とする緩やかな山にツツジ類を密植し関西独特の景観を造成し、山の北側に渓流を設けモミジや竹を多植し滝も設け渓流と合わせて石庭を思わせる景観としている。
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