2018-10

東海

やきもの散歩道の素敵なオブジェたち

常滑を知るためのコースは、2通り設定されています。Aコースは、やきもの散歩道の名所をぐるっとまわる1.6キロメートルの道のり。Bコースは4キロメートルで、車やバスを使って常滑市全体の観光スポットをまわるのにおすすめ。そして散歩道には素敵なオ...
東海

やきもの散歩道で出会える猫たち

やきもの散歩道には、猫をモチーフにしたオブジェや置物がたくさん。古風でシブめな招き猫からスタイリッシュな猫まで、今回の旅で出会った猫たちをご紹介します!関連記事≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!
東海

常滑 やきもの散歩道 旧窯を使用した展示

他の店でも見られる旧窯を使用した展示スペース。入り口にはいきなり般若。いやがおうでも目があってしまう奥の翁面から目をそらすのが大変。中に入ってみる。手前には売り物が多く展示されているが、往々にして高価。高温で焼かれた壁面の色、得もいえぬ風情...
東海

常滑 やきもの散歩道 煙突のある風景

昭和初期の常滑の町には何十本もの煙突が林立し黒い煙がもくもくと立ち上がり活気に満ちていた。その頃の主力製品は土管で、常滑港から出荷された。それが今では窯はガス釜となり、陶器製の土管は使われなくなり、無用の煙突の数はどんどん減り続けた。また、...
東海

常滑 やきもの散歩道 登り窯

散策コースの折り返し点にある「登窯」は長さ22m、最大幅9.6m、高さ3.1m。一周しましょう。裏側に10本煙突があり中央部が低く外側が高い構造です。裏の雑木林には風が吹き抜け、歩いてきて汗ばんだところに涼風が気持ちよい場所です。「登窯」は...
東海

常滑 やきもの散歩道 土管坂

有名な「土管坂」。右側が「焼酎瓶」、左側が「土管」、道にも土管が埋められて、空以外、常滑焼に囲まれた空間です。地面には、「ケサワ」という土管の焼成時に使用した廃材が敷き詰められ再利用されており、滑らず歩きやすいように工夫されています。ランダ...
滋賀県

いにしえの風情ただよう 高島びれっじ

駅前に10メートルぐらいのガリバーの特大銅像があり、ガリバーが敵国の艦隊を拿捕するシーンである。これは高島市内に『ガリバー旅行村』のキャンプ場があるため。いにしえの風情ただよう旧城下町、高島市勝野。陣屋の惣門や武家屋敷が今なお残っています。...
滋賀県

竹生島

竹生島は葛籠尾崎(つづらおざき)の南約2kmに位置し、琵琶湖では沖島に次いで大きい島。右側には伊吹が見える。湖岸波除石近江今津は、1595年から明治まで金沢藩前田家の近江領だった。1700年代に幕府の許可を得て、湖岸波除石垣を造った。波除石...
大阪府

国立民族学博物館

国立民族学博物館は、人間文化研究機構を構成する大学共同利用機関。民族学・文化人類学を中心とした研究・展示を行っている、博物館を持った研究所。略称は民博(みんぱく)。東京帝国大学の学生だった渋沢敬三(後の蔵相、日銀総裁)が1921年に東京・三...
大阪府

いのちの輪だち 民博

アフリカのモザンビークでは、1975年の独立後1992年まで続いた内戦の結果、戦争終結後も大量の武器が民間に残された。現在、この武器を農具や自転車と交換して回収し、さらにその回収された武器を用いてアートの作品を生み出そうというTAE (Tr...
奈良県

キトラ古墳壁画体験館 四神の館

「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」は、国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内にある、体感型施設。1階の「キトラ古墳壁画保存管理施設」では、実物の壁画や出土遺物を保存管理する施設となっています。実物の壁画は四半期毎に期間限定で公開する予定。入館...
奈良県

橿原考古学研究所・附属博物館

奈良県内の遺跡から出土した貴重な資料などを展示している博物館です。今日は畝山が少しガスっています。奈良県立橿原考古学研究所は、奈良県橿原市畝傍町に設置された県立の埋蔵文化財調査研究機関。奈良県に属する機関。現在まで存続している公的な埋蔵文化...