香の家オランダ館

兵庫県

長い間オランダ王国総領事邸(G.M.Kruissink consul general)として使用され、その後ロシア革命をきっかけに来日した I.Sヴォルヒン氏が住んでいたものを、1987年1月より”香りの家オランダ館”として一般公開された。

1Fダイニングルーム、R.ヌーボーサイドボード(イギリス)、オランダ゜テーブル、シャンデリア等は世界の最高級品。



人気は、様々なアンケートの項目に答えると その人に合った世界で1本だけのオリジナル香水を調合 (10ml ¥3,100-)してくれるオリジナル香水 コーナー。


このメイドルームは全てオランダの家具で作られている。

シャンデリアは「エンゼルのほほえみ」と題する世界的名作。

ベッドルームはオランダ人である領事の心和む部屋にするためオランダの家具で統一されている。

この部屋はサロン、当時、外国人が集まる場所がほかになかったのでこのように家の中を社交の場とした。

バラのシャンデリアは現在他では見られないもの。


オランダ、アムステルダムから直輸入の木靴は、全サイズ展開。

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