前回「都会の別天地 舞洲緑地」を掲載したが、撮り残し感があり、再度訪問した、数回に分けて掲載します。
今回は舞洲緑地のゲートから入場。
と、その時上空にヘリが、舞洲ヘリコプター遊覧(小川航空)のへりだ。
大阪城やキタのビル街、ベイエリア一帯など大阪各所を空から楽しむ遊覧飛行。
ベイエリアコースは舞洲にあるヘリポートを飛び立ち、海遊館やUSJ、WTC、ATCなどの上空を約6分間旋回する。
緑に囲まれた広場の真ん中にはシンボリックな灯台、大人もいっしょに楽しめる大型遊具は、時間を忘れてしまいそう。
手ぶらでバーベキューができる施設がそろっている。
お肉、野菜、ウインナーなどの食材セットメニューは3種類。
炭、食器、タレ、焼バサミ等、必要なものがすべてセットになっているので、当日は楽ちん。
テント、タープ、バーベキューセット等、レンタル用品も充実、日帰りでのデイキャンプも可能!
施設内には、24時間使える温水シャワーやコインランドリーまで完備されている。
ロッジ舞洲の脇には花の小道もある。
プロムナードデッキ、遠く明石海峡大橋まで望める。
釣りを楽しむ人がたくさんいます。
目の前の水路を行くレジャーボート。
渡船も沖へ向かう。
夢舞大橋(ゆめまいおおはし)は、大阪市此花区の大阪北港地区にある2つの人工島「夢洲」と「舞洲」を結ぶ橋梁。
世界初の浮体式旋回可動橋で、緊急時、大型船舶を通すために橋自体を90度回転させて航路を作ることができる、ということだが、橋が出来て以来ただの一度も実用的な目的で使われていない。
建設には600億円以上の税金がかかったが、しばらくは夢洲が未開発のため工事関係者などを除いて使われておらず、新聞で「税金の無駄遣い」と指摘された。
2009年8月1日の夢咲トンネルの開通により一般車の通行も出来るようになったが、人、自転車用の側道は閉鎖されたまま、もったいない。
舞洲緑地へのアクセス、行き方歩き方
大阪市此花区北港緑地2-3-75
●JR環状線、西九条駅下車、市営バスに乗換え、81系統 舞洲スポーツアイランド行
西九条からバス(35分)
●JR環状線、西九条駅で
JRゆめ咲線へ乗換え、桜島駅下車、舞洲アクティブバス(2系統)に乗換え
桜島駅からバス(15分)
●大阪市営地下鉄
中央線コスモスクエア駅下車、コスモドリームライン(3系統)に乗換え
コスモスクエアからバス(20分)
日本100名城巡りを始めて足かけ3年、足でたどった 名城を訪ねる旅
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