安倍元総理の遺志を継いで!
「同志議員の力を再結集し、ともに私たちが目指してきた「日本」の創生に向けて働き続けることが、安倍元総理への唯一の恩返しになることだと、決意を新たにしています。
そのために本書を安倍元総理に捧げる思いで執筆いたしました。次世代の日本を築くために、必要な政策の数々を訴えてきます――」
初の女性総理実現へ
揺るがない国家観、歴史観で皇統を守り、
中国と対峙。
日本という国が存続するためには、この人以外にあり得ない!
「日本列島を、強く豊かに。」をスローガンに掲げ「経済成長をどこまでも追い求める。
日本をもう一度世界のてっぺんに押し上げたい」と。
非核三原則の「持ち込ませず」について、核を含む米国の軍事力で日本を守る拡大抑止を理由に議論が必要だとの認識を明かした。
中国が日本の大陸棚が位置する海域に設置したブイに関し「私が権限を持てば撤去する」と発言。
目次
安倍元総理の遺志を継いで!
・経済安全保障担当大臣として
・健康・医療・クールジャパン戦略担当大臣として
・宇宙政策・科学技術政策担当大臣として
・サイバーセキュリティ対策の強化を急げ!
・高まるセキュリティ・クリアランスの重要性
・日本国家を守るために
・中国の理不尽なやり方に屈してはならない
備えを急ぐ必用性を痛感
令和4年(2022)2月にロシアの進行によって勃発したウクライナ戦争によって、私たちは、国際社会の厳しい現実を目の当たりにしました。
「国連安保理の拒否権」を持つ国が「外交」を支配すること、「核兵器」を持つ国が「軍事」を支配すること、「資源」を持つ国が「経済」を支配することです。
そのいずれも持たない日本。
ところが隣国は、全てを持っているロシアと中国です。
中国が尖閣諸島に関する独自の主張を始めたのは、昭和46年(1971)以降です。
国連機関による調査の結果、東シナ海に石油埋蔵の可能性があるとの報告書が昭和44年(1969)5月に発表され、尖閣諸島に国際的注目が集まってからのちのことです。
今日のわかった
中国を少し甘く見ていたようです。
最近の中国は異常です。
サラリーマン時代中国への出張経験も何度かあり親近感は持っていたのですが、当時も日本とは違いすぎる感じでした。
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