1994年に開館。本館は書写山圓教寺をイメージさせる大屋根、瓦葺の外観。
展示室は6室あり、「展示室A」では郷土出身の元東大寺管長・清水公照の作品や愛蔵品を常設展示する。
はりこの絵付けなど体験コーナーもある。
左の階段スペースには 約300体の泥仏。
これは 清水公照が 瀬戸、九谷、信楽、清水、備前、萩、唐津、有田など 全国の著名な窯元で 制作した泥仏。
備前焼などの大型焼き物も展示。
土鈴の展示コーナーにユニークな作品が。
太宰府天満宮 うそ鈴/太宰府市
鷽(うそ)鳥は頭と翼・尾が黒く腰のあたりが白、腹部や背は灰色ですが、オスの胸は美しい赤いバラ色をしてきれいな声で鳴くので有名。
「木うそ」はこの鳥が木にとまっている形を表したもので、天満宮の1月7日「うそかえ」神事に用いられ、幸運の守り神としての信仰がある。
姫路市書写の里・美術工芸館へのアクセス、行き方歩き方゜
兵庫県姫路市書写1223
079-267-0301
姫路駅からバスで25分(神姫バス)
書写駅から徒歩で3分
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