けいはんな記念公園はすっかり夏の装い。
木陰を吹き抜ける風は爽やかです。
モニュメント「嵐」
ザクロが実をつけています。
ザクロ(石榴、柘榴、若榴、学名: Punica granatum)は、ミソハギ科ザクロ属の1種の落葉小高木。
タカノツメ(鷹の爪、Gamblea innovans)は、ウコギ科、タカノツメ属の樹木。
落葉高木で雌雄異株。別名イモノキ。
スミレの仲間、草地に可憐に咲いています。
スミレ科にはおよそ16属850種があるが、そのうちでスミレ属が400種を占める。
日本産のものはすべて草本で、河畔のヨシ群落に生息するタチスミレのように背の高くなる例外もあるが、ほとんどがごく背が低い草。
茎を地表より高く伸ばさないものが多い。
葉はハート型か、それを引き伸ばしたような形をしている。
お昼ご飯の席にこがねむしの仲間が登場。
長谷池の西の端の湿地に半夏生が咲きました。
夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。
また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが本種の特徴。
開花期にはドクダミに似た独特の匂いを出す。
名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。
また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。
池の中ほどではカメさんが連れだって甲羅干し、そばにはカワウ、いつも一緒だ、仲がいいのかな。
巨石群の中にアジサイが。
巨石をバックにはいポーズ。
紅葉谷の木漏れ日の中、撮影にはもってこいの環境です。
紅葉谷の小径、みどりがきれいです。
谷あいの道を抜け西入口へ向かう。
傍らにはや、桔梗が咲く。
日本100名城巡りを始めて足かけ3年、足でたどった 名城を訪ねる旅
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