冬きたりなば春遠からじ 中國の故事かと思いきや《英国の詩人、シェリーの詩「西風の賦」の一節から》つらい時期を耐え抜けば、幸せな時期は必ず来るというたとえ。
しかし、現在の状況にぴったりですね、立春は2月4日頃になります。
もうすぐ春です。
今日も桜珈琲のモーニングです、きょうはふわふわサンドイッチモーニングをいただきました。
玉子サラダとロースハムのサンドとフライドポテト、サラダも付いて。
デザートはヨーグルトフルーツで。
コーヒーは、ダークブレンドをチョイスしました。
ハナミズキはまだ蕾が固い。
福寿梅ではちらほらと花が見えます、福寿梅。
枯れ野を彩るサキシマフヨウの実は5つに割れて毛でつつまれた種子が散る。
振袖柳 が芽吹いています。
最初は赤い皮に包まれているが早春、白い毛に包まれた部分が出てくる。
この様子がとても美しい。
道知辺、毎年可憐な姿を見せてくれます。
ソシンローバイが今を盛りと咲いています。
サザンカがそっと咲いています、住之江の区花。
この盆栽庭園は、1990年に鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」において、天王寺公園内にある慶沢園のミニチュア庭園として出展されたものを花博終了後、1993年に移設したものです。
場所は、ツバキ園の西側、博物館の北側にあり、140㎡のミニチュアガーデンです。
可憐な花を付けています。
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