先日、「感度分の16」で青い空と白い雲をくっきり写すことに触れたが果たして目的を達したかなと考え再度挑戦することにした。
ちょうど最近カメラを買ったもの同士、誘ってカメラ談義。
先日は曇りがちの天気だったこともあったが今日はすっきり腫れている。
綺麗な青空です。
先日は曇りがちであったのと映り込みが気になった。
映り込みも景色として取り込んでしまえばそれなりにいいのだが、中途半端はいただけない。
今日はカスミがあるものの何とか青い空と白い雲を表現できたかな。
二上山も青い空と白い雲、山並みもグラデーションとして表現できたかな。
通天閣も大阪市美術館も工事中。
飛行機をとらえた、ANAかな。
やっと青い空と白い雲が撮れた。
「恐ろしいほど美しい幕末土佐の天才絵師 絵金」のおどろおどろしい芝居の場面は、見るものに鮮烈な印象を残しています。
同時代のどの絵師とも異なる画風で描かれた屏風絵は、今も変わらず夏祭りの数日間、高知各所の神社等で飾られるそうだ。
宮崎県の契約農家が育てた「みやざき地頭鶏(じとっこ)」の炭火焼きが看板料理の居酒屋、塚田農場のランチでお昼にしました。。
最近名はこちらがお気に入り。
コンパクトなカメラはこういう画像も圧迫感なく撮れる。
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