童地蔵がかわいい三千院

京都府
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三千院は天台三門跡の中でも最も歴史が古く、最澄が延暦7年(788年)、比叡山延暦寺を開いた時に、東塔南谷(比叡山内の地区名)に自刻の薬師如来像を本尊とする「円融房」を開創したのがその起源という。

門前の石碑に「魚山」の文字が見える。
一体を魚山と呼ぶそうで、これは中国の山東省の魚山と同名でこれに習って付けられたそうだ。

過去の三千院の訪問記事。

冬の三千院
三千院は天台宗の寺院で、山号は、魚山。本尊は薬師如来、開基は最澄です。 現在の名 … 続きを読む →

雪の三千院もいいもんです
この記事は誤って消去した記事の再掲です。 先月は雪景色の京都の写真が撮りたくて何 … 続きを読む →

三千院 冬の大原を訪れる
この記事は誤って消去した記事の再掲です。 シーズン中の喧騒が嘘のように静かな大原 … 続きを読む →

冬の洛北 大原の散策
大原を静かに散策したいなら冬に限ります。 静かな民宿の露天風呂に身をひたし、人も … 続きを読む →

初春の大原の里で大原女時代行列
室町時代から 明治大正時代まで それぞれの時代の大原女衣装を身にまとい、三千院 … 続きを読む →


日陰にはうっすらと雪が残る。

以前雪の日に訪れた時はバチバチに凍り付いていた。

雪の三千院もいいもんです
この記事は誤って消去した記事の再掲です。 先月は雪景色の京都の写真が撮りたくて何 … 続きを読む →


三千院は苔の美しさでも有名だ、長く尾を引く冬日がやさしい。

苔むした有清園の南端に鎮座している小さなお地蔵さん。
合掌しているもの、何故か腹這いしているもの、首をかしげているもの二体、仲好く寄り添うもの二体、合わせて六体のお地蔵さんが参拝者を温かく見つめている。

その姿や形が無垢な子どもを連想させることから、わらべ地蔵という。

こちらはやさしく首をかしげるわらべ地蔵。

律川のほとりにも童地蔵2体、かわいい!!

あじさい苑内、律川のほとりに安置された鎌倉時代中期の石仏で、俗に「大原の石仏」といわれ、京都近郊でも大きさや、よく整った形が注目されています。

高さは2.25メートルの単弁の蓮華座上に結跏跌座(けっかふざ)する、定印阿弥陀如来で、おそらく「欣求浄土」(ごんぐじょうど)を願ったこの地の念仏行者たちによって作られたもので、往時の浄土信仰を物語る貴重な遺物です。

売炭翁とは炭の生産販売に従事する人々のことをいい、このあたり一帯は小野山の中腹に位置し、昔は炭を焼く炭竈があった所から売炭翁旧跡と伝えられています。

炭竈のたなびく煙ひとすじに 心細さは大原の里 (寂然法師)

今は亡き大女優の田中絹代のお気に入りで、大いに欲しがったというが真実はどうか。

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三千院へのアクセス、行き方歩き方

住所:京都市左京区大原来迎院町540
電話: (075)744-2531

■JR及び各私鉄『京都駅』
■地下鉄『国際会館駅』
■京阪電鉄『出町柳駅』
(『四条駅』近くの四条河原町からでも)
■叡山電鉄『八瀬駅』
いずれも京都バスに乗換え『大原』下車、徒歩約10分です。停留所すぐが参道の入口になっています。

京阪神からは大原・八瀬1dayチケット – 京阪電気鉄道が便利、拝観料が一割引きになる他、各種特典があります