秋の紅葉めぐり 天台宗 西岩倉山 金蔵寺

京都府
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金蔵寺は「京都の桜&紅葉の穴場スポット」として知られています。
隠れた紅葉の名所として紹介されるため、秋は参詣者やハイカーで賑わう。

紅葉を楽しむには地勢の関係からできれば午前中、遅くとも3時くらいまでに来ないと日光が十分に当たらないので気をつけたい。

また、金蔵寺は「西磐座」(四磐座の一つ)と呼ばれる古代祭祀場の跡である。

金蔵寺は、718(養老2)年元正天皇の勅命により隆豊禅師が開祖となり創建されたのが始まりとされています。

1029年開山と言われる善峰寺よりもさらに300年も古く、784年~794年の長岡京よりもまだはるかに古いことになる。

応仁の乱で焼失しましたが徳川綱吉の母桂昌院の寄進により再興した。
仁王門に「入山志納料200円」の札が置かれているだけで、誰もいない。

仁王門手前のわき道はイチョウの落ち葉で埋まっています。

仁王門から急な石段を登る。

仁王門を登りきったところ、護摩堂などがあり、紅葉の海です。

護摩堂の前の黄色いカエデ。

境内に上がると、赤や黄色のカエデやモミジが美しい。

さらに石段を上がったところに本堂があります。

本堂の紅葉の様子。

金蔵寺を再建した桂昌院を弔うために建てられた桂昌院廟所 。
内部の石塔下に遺髪が納められたという。

開山堂、開祖 隆豊禅師、歴代の僧師が祀られている。桂昌院により建立された。

愛宕大権現へ向かう急な階段。

右奥の急な石段を登ると愛宕大権現堂となる。
防火勝軍地蔵愛宕大権現といい、以前は火防の守護仏として愛宕神社の本尊であったが、明治3年5月の神仏分離令によって、金蔵寺に遷座した。

式内社・石井神社の清泉、石井神社は、かつて清水を神格化した古社といい、雲生水とも呼ばれていた。
金藏寺護摩堂北、清泉の上に祀られていた。

長嘯亭からは京都市内が一望の下に見下ろされる。

金蔵寺への道は、車の離合が困難な細い道ですので、公共交通機関+徒歩、またはタクシーの利用がおすすめですが、数台の駐車スペースは用意されている。

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金蔵寺へのアクセス、行き方歩き方

京都府京都市西京区大原野南春日町1639

◆阪急電鉄「桂」駅下車 → 市バス「南春日町」下車または京都交通バス長峰行き「長峰」下車 徒歩1時間
◆阪急電鉄「東向日駅」またはJR「向日町駅」下車→阪急バス「南春日町」下車 徒歩1時間
◆JR京都駅から京都交通バス長峰行き「長嶺」下車 徒歩1時間
◆JR「向日町駅」下車,阪急電鉄「東向日駅」または「長岡天神駅」からタクシーで20分ほど

◆車で国道9号線の沓掛口左折。
国道1号線または171号線から久世橋または久我橋を西進。