松倉城の支城 天神山城

北陸
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富山県魚津市天神山(別名・松尾山、標高163m)にあった日本の城(山城)。
別名・萩城。

天神山の山頂部からは弥生式土器が出土しているため、2世紀末の倭国大乱に関係する弥生時代の山城跡と考えられている。

魚津へ向かう途中、有磯海サービスエリア(ありそうみサービスエリア)でトイレ休憩。

前方は日本海側最大級の観覧車を持つ、ミラージュランド、多目的なレジャーに利用できる公園です。

ここには芭蕉の句碑があります。

『早稲の香や わけ入る右は 有磯海』

ここでは早稲が実のって香りが漂ってくる、その早稲を分け入って進むと右側には有磯海が見えることだよ。

那古の浦で詠んだ句です。

岩肌のような斜面の穴に続く石仏の道を進むと、幾つかの竪堀が見られます。

道路は後付けなのでしょう、竪堀が上下で分断されている。

この辺り二の丸だろう、石仏群はここまで続く、主郭部へ取り付く。

天神山城主郭、結構な広さを持ちます。

ブッシュの隙間からチラリと開通したばかりの新幹線が見えた。

魚津の街を見下ろす現代の武者たち。

天神山城は松倉城の支城として上杉氏によって1554年(天文23年)に築城とされる。
城の範囲は現在の金太郎温泉近くまであったと推測される。

安土桃山時代には、上杉謙信がここを越中攻めの拠点として長尾景直を城主として送り込んだ。
1582年(天正10年)の魚津城の戦いの際には上杉景勝が入城した。

再度、新幹線の見える場所に移動した。

この出入り口付近には、本能寺の変の後入城した、前田利家配下の青山佐渡守・豊後守親子の墓がありました。

下山は花の森・天神山ガーデン経由です。
ハナモモ、水仙、シャクナゲ、牡丹、芍薬など、もも園から山に沿って植えられています。

これはクリンソウ。

ツツジも見事、シャクナゲも咲き誇り、時を忘れて眺めていたい雰囲気です。


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天神山城へのアクセス、行き方歩き方

富山県魚津市小川寺字天神山

•JR北陸本線・ 魚津駅からタクシーで約10分
•市民バス・天神ルート「魚津歴史民俗博物館口」下車