すっかり冬支度の梅北 新・里山

大阪府


木漏れ日の清々しい小径をたどっています、ここは梅北 新・里山。

兄弟分の「中自然の森」が紅葉見頃なのに対してこちらは木々の葉も落ちてしまって早くも冬支度。

コナラやクヌギなどの広葉樹は葉を落としてしまった。

ここで人間はもちろんのこと野鳥、昆虫や植物など、いろいろな生き物が関わりを持ちながらともに成長し、都市環境と自然の融和を目指している。

森の中にさりげなく、彫刻が置かれていました。
今は人工のものと分かりますが、時がたつと、聖霊になるのかも。

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