久屋大通をブラブラ散策

久屋大通(ひさやおおどおり)公園は名古屋の繁華街・栄地区に位置する、北は外堀通、南は若宮大通へと約2kmにわたる都市公園で、名古屋市のシンボルロード。

中心地にそびえる名古屋テレビ塔を始め、周辺にはオアシス21、愛知芸術文化センター、NHK名古屋放送局などがあり、また、松坂屋名古屋本店、丸栄本店、名古屋三越といった「名古屋の3M」と呼ばれる有名百貨店群もこの至近に店を構えている。

また、このエリアには様々なモニュメントが設置されている。

一日目の泊りは名古屋駅前です。
ここ桜通口はノッポビルが林立し、夜ともなるとネオンに彩られ華やかなムードとなる。

中心地の名古屋テレビ塔(なごやテレビとう)は、愛知県名古屋市中区栄の久屋大通公園に立つ、日本で最初に完成した集約電波塔(高さ180 m)であり、テレビ塔を保有・運営する会社(名古屋テレビ塔株式会社(Nagoya TV Tower Corporation))でもある。

池にその姿を映すテレビ塔。

テレビ塔のすぐ南に、「さかえ川」が流れています。
心の休まる場所です。
お昼休みにここでお弁当というのも似合いそうだ。

錦通と久屋大通の交差点の北東に位置するオアシス21。
建設前は、NHK名古屋放送会館と愛知県文化会館があったが、東に隣接する栄公園と敷地を入れ替える形で名古屋市が整備し、栄公園にはNHK名古屋放送局と愛知芸術文化センターが建設された。

芭蕉発祥の地
この地は貞享元年(1684)の冬芭蕉が野ざらし紀行の旅の途中名古屋に立ち寄り、岡田野水、山本荷兮、坪井杜国、加藤重五ら土地の青年俳人を連衆として、七部集の第一集「冬の日」の花仙を興行したところである。

この「冬の日」こそ芭蕉がことばの遊戯でしかなかった俳諧を、はじめて芸術の領域まで向上させたといわれた句集で、この歌仙を興行した場所を「芭蕉発祥の地」とよんでいる。
その場所は「宮町筋久屋町西入る南側」、現在のテレビ塔東北の脚のあたりと推定される。

平成4年10月に設けられた「名古屋三俳人句碑」は「野いち会」によって設けられ、それぞれ代表する句を碑の正面に取付けられた石版に記してありました。 
実物では右端より縦書きですが、当ブログでの表記の
都合上それらを横書きに直してご紹介いたします。

くさめして 見失うたる雲雀哉  也有
椎の実の 板屋を走る 夜寒かな 暁台
たうたうと 滝の落ちこむ 茂りかな 士朗

傍らに設けられたパネルには3人の略歴が添えられておりました。

ここには「小袖掛けの松」があります。
伝説では、兵乱のためにこの辺りの人々が四方に非難し、乱が止んで帰ってきた際に長者の娘が帰らなかったのだそうです。

両親はあちこち探すのですが結局、娘の小袖が古松にひっかかっているのを見つけ、娘を偲び塚を作ったというもの。
と、もうひとつ。太政大臣藤原師長に馴れ仕えた娘が、小袖を古松に掛け入水自殺をしたというものです。

どちらにしても、悲しい伝説のある松です。

ここには様々なモニュメントが設置されている。
「転生」
    作者・加納まさ子

「萌姿」
    作者・吉田鎮雄

 「愛情は泉の如くに」
    作者・市之瀬廣太

 「水化」
    作者・柴田剛造

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久屋大通へのアクセス、行き方歩き方

名古屋市営地下鉄久屋大通駅下車 地下連絡通路直通
名古屋市営地下鉄栄駅下車 地下連絡通路直通
名古屋市営地下鉄矢場町駅下車 地下連絡通路直通
名鉄瀬戸線栄町駅下車 地下連絡通路直通
名古屋市営バス栄バス停、矢場町バス停、栄大津バス停、桜通大津バス停、白川通大津バス停、広小路栄バス停、ランの館バス停、ナディアパークバス停下車 徒歩1分5分

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