その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています
鳥居からは戸隠連峰が望まれる
垂れ幕の奥に、独特の社紋・鎌卍(かままんじ)が見える。
戸隠神社本殿、周りにはまだ残雪が見られます。
神域感満点の参道階段。
左には女坂。
御神木・三本杉 樹齢800年、やはり戸隠は杉がよく似合う
新そばが入りましたという目印の「そば玉」 ここ戸隠そばどころです
今、安曇野を通過中、飛騨山脈が見える 光芒が美しい
光芒は薄明光線または反薄明光線のこと。
天使の梯子、レンブラント光線などの別名もある。
琵琶湖に沈む太陽、やっと近畿圏に帰ってきたと感じる。
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戸隠神社中社へのアクセス、行き方歩き方
長野駅7番乗り場(川中島バス長野駅前総合案内所前)から「バードライン経由戸隠高原行き」に乗車。(約1時間)
宝光社:宝光社宮前下車
中 社:中社宮前下車
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