上賀茂神社で桃花祭・雛流し

時折り時雨が混じる中、上賀茂神社で桃の節句・雛祭りのこの日、上賀茂神社で桃花祭・雛流しの神事が行われた。

神職を先頭に本殿へ向かう参拝者たち。

土舎(つちのや)でお祓いが行われます。
陰陽串をお祓いに使った後、境内を流れる『ならの小川』に捨てられましす。

橋殿の左にある禰宜橋を渡り本殿へ。

玉橋を渡り楼門へ。

本殿で拝礼して、祝詞をあげて、開扉の儀式、お供え物をしし、神事が行われますが、この語は撮影禁止です。

そして片岡社へお供えが行われ祝詞が奏上されます。

ところで片岡社の祭神は上賀茂神社のご祭神である「賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)」の母です。
賀茂玉依姫は、ならの小川から流れて来た1本の矢を手にし、賀茂別雷神を授かったといわれます。

お供えを下げる神職。

お供え物の箱から、桃の花とこぶしの蕾が覗いています。

桃花神事を終え社務所へ向かう神職、その後午後から雛流しが行われる。

雛流しは曲水の宴で御馴染みの『渉渓園(しょうけいえん)』で行われます。。
涉渓園は行事など以外は、本来は入れません。

事前に桃の花と辛夷が飾られている。

桃は厄除けの効用があるといわれ、コブシは咲き具合に応じて種子を撒くなど、農作業の指標として用いられることもあるといわれる。

神職に先導されて入城する園児たち。
小学校に進学する氏子児童の安全を祈願し、交通安全祈願、交通教室、雛流しを行います。

交通安全に関した劇を観賞する園児たち。

最後に皆でお雛様の歌を合唱。

まずお手本に巫女さんが雛を流します。
人形(ひとがた・人の形をした紙)に自分の罪や穢れを移して 川に流してお祓いをします。

水に溶けやすい紙を使った雛です。

その後参加の園児たちが巫女さんに支えられながら順次雛を流します。

その内お母さんも参加したりで和やかに神事が進みます。

最後に巫女さんがさんだわらに乗せた雛を流して神事が終わります。

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上賀茂神社へのアクセス、行き方歩き方

住所:京都府京都市北区上賀茂本山339
電話:075-781-0011

地下鉄「北山駅」から市バス「上賀茂神社前」すぐ、またはJR「京都駅」から市バス約40分

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