初詣 二社目は北伊勢大神宮といわれる多度大社

昔から北伊勢大神宮として「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片まいり」といわれてきた古社。

鈴鹿山系の山々は雪化粧です、バスの車窓より。

大鳥居(中央)と御神体山・多度山
社伝では、雄略天皇の御代の創建と伝える。
古代には、社殿背後の多度山を神体山としていた。

上げ馬神事 (あげうましんじ) の行われる急坂。
5月4日・5日の上げ馬神事は少年騎手が2メートル余りの絶壁を駆け上がり、上がった頭数でその年の農作物の豊凶を占うという天下の奇祭。

2009年に行われた上げ馬神事において、神事を運営する地元の団体が、本番前に馬を興奮させる目的で、馬の腹部などを蹴ったり殴打したりしていたことが、津市内の動物愛護団体からの告発によって明らかになり、三重県警が動物愛護法違反の容疑で、団体に所属する桑名市内の住民らを書類送検した。

上げ馬神事は、動物虐待に当たるとの指摘が以前から多数出ており、多度大社も、三重県教育委員会から勧告を受けている。

本殿。
763年(天平宝字7年)、僧・万願によって神宮寺が創建された。
863年(貞観3年)、神階が正二位に累進した。延喜式神名帳では名神大社に列し、伊勢国二宮として崇敬された。

神宮寺は伊勢国の准国分寺とされた。
平安後期には伊勢平氏により崇敬され、軍神としても信仰された。

中世には国司・北畠氏が保護していたが1571年(元亀2年)、織田信長の長島一向一揆平定の際に兵火により焼失した。

1605年(慶長10年)、桑名藩主・本多忠勝により再建された。

境内を流れる落葉川、ところどころに小さな滝が見られる。

河岸には寒桜が咲いています。

松尾芭蕉句碑
宮人よ 我が名を散らせ 落葉川』俳聖松尾芭蕉が多度の地を訪れたのは元禄二年(一六八九)。

筆塚には使い終わった筆がたくさん納められています。
書道の上達の願いも聞いてくれるとのことです。

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多度大社へのアクセス、行き方歩き方

多度大社公式サイト

住所:三重県桑名市多度町多度1681番地
電話:0120-37-5381 /繋がらない場合 0594-48-2037

養老鉄道多度駅下車 徒歩15分 バス5分(三重交通)

東名阪自動車道桑名東ICより10分、弥富ICより15分
名神高速道路大垣ICより30分

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