木津川遊歩空間(愛称:トコトコダンダン tocotocodandan)

今日は24節季の一つ「雨水」。

空から降るものが雪から雨に変わり、積もった雪も解けて水になるころ、という意味。

農耕の準備を始める目安とされたが、世間では雪花が散り、北風が吹き荒れる寒い日が続いています。

春まではもう少しかかるようです。

トコトコダンダンは、水都大阪再生の取り組みの一環として、水辺の回遊性を向上させるための遊歩道事業のうちの一つとして整備されました。

細い入り口から奥に300mほど広がっています。

地域の方々のくつろぎの場、憩いの場、散歩道、遊び場などとして活用されています。

この日も階段部分でお昼をいただく人、犬と散歩する人たちの姿が見られました。

途中広くオープンスペースになる部分が独特の平面形状になっているが、元々は広場の方向に続く堀と木津川の接続部を埋め立てた箇所にあたる。

第2回 日本建築設計学会賞(大賞候補作品)、グッドデザイン賞2018、土木学会デザイン賞2018年度,2019年度奨励賞を受賞している。

もともとは大阪城築城時に材木の物流拠点として使用された材木浜だったが、1955年以降、数回にわたり防潮堤が築かれ、水辺が遠い状況にあった。

2010年までに耐震補強された護岸を土台とし、その上部に広場と片持ち梁の雛壇状の遊歩道が設置される。

川に面する「だんだん畑」がコンセプト。
『トコトコダンダン』の名前の由来は、こんな風に、広場にたくさん段差があることなのです。

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