『みんぱく』で世界を覘く ペルー編

ペルーは、南アメリカ西部に位置する共和制国家。

北にコロンビア、北西にエクアドル、東にブラジル、南東にボリビア、南にチリと国境を接し、西は太平洋に面する。首都はリマ。

紀元前から多くの古代文明が栄えており、16世紀までは当時の世界で最大級の帝国だったインカ帝国(タワンティン・スウユ)の中心地だった。

その後スペインに征服された植民地時代にペルー副王領の中心地となり、独立後は大統領制の共和国となっている。

祭壇「パチャママの門」(ペルー、クスコ県)

聖母マリアと見なされるアンデスの地母神パチャママがまつられている祭壇。

先住民の信仰とキリスト教が融合した形態をとり、山の幸、海の幸、雪山、コンドルなどの造形表現がアンデス的宗教世界を構成している。

かまど ウル族

ボリビアとの国境でもあるチチカカ湖は、標高が約3800mで汽船が航行する湖としては世界一の高所にあります。

空気も薄くカラッとしているので、なんとなくあたりの風景もキリッと鮮やか。
真っ青な湖と所々に生えるトトラの黄緑色がとても綺麗です。

湖にはいくつもの島があり、その中にはウル族が暮らすトトラの浮島もあります。

マニオク、熱帯地方で栽培されるトウダイグサ科の作物。根にデンプンを含み食用とするが、シアン化合物を含む有毒種もある。

編み帽子 ケチュア族

タキーレ島には「アイユ」という インカ時代から残る文化があり、男女それぞれの衣服は異性が編むならわしだそうです。

ちなみに帽子は男性が作ることになっていて、

赤×白の帽子 ⇒ 未婚男性
赤い帽子 ⇒ 既婚男性  を表している。

アマゾンの衣装(女性用)  シピポ族

ペルー奥地アマゾン川沿いのジャングルにすむシピポ族が作る細かい刺繍が特徴の布。

シャーマニズムを信仰する人たちで、『アヤワスカ』と言う幻覚作用の強い草の汁を飲み、その時に見えるという『ビジョン』をもとに独特なパターンの模様を刺繍していきます。

現地では女性がこの布を巻きスカートのように巻いて生活しています。


左、アンデス高地の衣装(女性用)  タキーレ島

右、アンデス高地の衣装(男性用) 

ペルーやボリビアなどのアンデス高地では、インカを始めとした古代アンデス諸文明の時代から美しい手織り布が作られてきました。

綿や羊毛、リャマやアルパカ、ビクーニャなどの毛を用い、複数の色糸で模様を作りだす「アワヨ」という布は、現在でも地元の人々が日常的に使用する万能布。

チチャ売り  チュルカナス

チチャ(トウモロコシの醸造酒)の売り子。

左手にひょうたんの杯、右手にひしゃくをもつ。
甕(かめ)全体が甕から酒をくむ女性像になっている点がユニーク。

インカ文と名づけられた幾何学模様は、ペルーの古代文化を想起させる。

歯医者、制作者:テオドロ・ヤムナケ 地域:ラ・エンカンタダ

それにしても痛そう。

太ったチャラン チュルカナス地方

ピウラ県では、地元産の馬の展覧会や競技会がさかんである。

チャランと呼ばれる馬の乗り手が、つばの広い帽子をかぶり、ハンカチを首に巻き、ポンチョを羽織った姿で、マリネラのリズムに合わせて馬を行進させる。

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