万博記念公園のひまわりたち

春にチューリップが広がっていた「チューリップの花園」に、22品種約1万本のヒマワリが咲き競っています。
そのうちのいくつかを紹介しよう。

ひまわりを見つめる女、「私の目はあなただけをみつめる」というギリシャ神話からの花言葉を知っているのかな。

「フロリスタン」淡黄と茶褐色のバイカラーで中心は黒色。
花径12cm。上位で6~7本分枝する。

「ロシア」草丈は約200cm、先端が明るい黄色をした花径約25cmの巨大な花を一輪咲かせます。
ロシアでは一般的で多く栽培されているのでこの名前がつきました。

向日葵がロシアの国花となった由来は?

夏のイメージの強い向日葵は、なんと冬が厳しくて有名な ロシアの国花となっています。

実は、日本では観賞用として親しまれている向日葵ですが、世界的には食用の花として知られています。
さらにロシアでは食用向日葵の生産量が世界一で、とくに南部や西部では盛んに生産されています。

ロシアに浸透していた 正教会は、ほとんどの油脂食品を禁止食品としてリストに載せていました。

しかし、なぜか向日葵はそのリストに載っていなかったため、教会法と矛盾なく食用が可能な向日葵を常食としたのが始まりです。
こうした事情から、ロシア人には向日葵と強いつながりがあったようです。

寒く厳しい冬だけでなく、厳しい戒律がある正教会のロシア人にとって、向日葵は 暖かい希望の花だったのかもしれませんね。

「キッズスマイル」は、子どもの背丈程度の約1~1.5mと低く、子どもの目線で鑑賞でき、ひまわり迷路に用いても大人からは子どもの居場所が確認できる草丈です。

「サンリッチオレンジ」明るいオレンジで黒褐色芯。花弁の並びの整った美しい形状です♪

「テディベア」という名前どおり、丸くこんもりした形でふわふわした花弁が特徴。

「マティス」たなびく たてがみのような八重咲き種。

「ひまわり ゴッホ」ゴッホにとっての向日葵は明るい南フランスの太陽、ひいてはユートピアの象徴であったと言われている。
南仏のアルル滞在時に盛んに描いた向日葵を、精神が破綻し精神病院での療養が始まってからは描いていないこともその根拠とされる。

「ひまわりゴーギャン」ゴーギャンが去ったアトリエで、ゴッホは再びひまわりを2枚描くのです。
別れの「ひまわり」を。

「モネのひまわり」スッキリと清涼感のあるレモンイエローの八重咲きのヒマワリ。
無花粉品種で周囲を汚しにくく、扱いやすい品種。

「ムーランルージュ」フランス語で「赤い風車」と言う意味だそうです。
花言葉:素敵、輝き、敬愛、あなたを見つめています

ひまわりの花言葉にまつわる神話

「私の目はあなただけをみつめる」

「熱愛」

「愛慕」

においては、ギリシャ神話からきているものがあります。

海の神の娘である海の精クリュティエ(クリティ)は、太陽の神アポロンに一目惚れをしました。

しかし、アポロンは女神カイアラピに熱をあげていてクリュティエには目を向ける事がありませんでした。

苦しい片想いに嘆き哀しみ、九日間も地面に立ち尽くし、アポロンを見つめていました。

日の出・日の入りまで、ただ真っ直ぐアポロン(太陽)を見つめ続け、その間にクリュティエが口にしたのは冷たい露と自分の涙だけ・・・。

そしてクリュティエは、ひまわりになったという神話から、「私の目はあなただけをみつめる」が結びつくとされています。

「エクリプス」草丈は60~180cmぐらいまで、大きくなる。

花径は約15cm。褐色地に花弁の先端部が淡いレモン色に色づくユニークな花色。
花弁がやや細く品のある花形の一重咲き種。

タネまきから約70日で開花する早咲き、花粉が出ないので切り花にも向き。
日食のようなイメージからエクリプス(=食)という名前が付けられたそうです。

「イタリアンホワイト」レモンイエローの花びらとチョコレート色の花芯の美しいコントラスト。
開花前のつぼみはバターソースで炒めておいしく食べられるそうです。

花言葉 あなたを想い続けます

「サンスポット」オレンジがかった黄色の花弁に、緑黄色の大きな中心部が印象的。

草丈約120cmのわい性で、枝分かれはしにくく、花径約20cmの大輪の花を咲かせる。
根張りが強く花壇やコンテナに向く。

「ムーランルージュ」が多くの女性を引き付けています。

花言葉は「私の目はあなただけをみつめる」。

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