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展示室は全て地下! 国立国際美術館

国立国際美術館へ向かっています、お昼前の太陽がビルの斜面を照らしてきれいです。 地上部のエントランスゲートは「竹の生命力と現代美術の発展・成長」をイメージして設計された独特なパイプの演出がされているが地上の川の流れのようなユニークな庭。 大...
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超高層ビルを支える「メガトラス」の大迫力!!

旧フェスティバルホールを建て替え、超高層オフィスを融合させた地上39階・高さ200mのタワー。 柱が建てられないホールの上階に25階分もの高層部を重ねた画期的な構造を実現させたのが巨大な三角形「メガトラス」13階からその骨格を眺めることがで...
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竹渕神社由来

大阪府八尾市の、西に向かって出っ張り、大阪市平野区に囲まれてほぼ飛び地のようになっている地域は、旧渋川郡竹渕(竹淵)村にあたる。 竹渕は正式な住所としては現在「たけふち」と訓ませるが、地元では古来「たこち」と称している。 竹渕の由来 なんと...
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立春を過ぎ紅梅白梅が咲き始めています

立春を過ぎ住吉大社の境内の紅梅・白梅が咲き始めました。 寒い日が続く中にも、小さな春を感じることができます。 学問の神様・菅原道真が「東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな(春な忘れそ)」と詠んだ気持ちがわかりま...
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慶沢園~住友家本邸庭園跡

福岡藩(黒田家)蔵屋敷の表門 当時 大阪には124の大名蔵屋敷があったが 現存するのは この門だけ。 黒田家の蔵屋敷は現在の中之島三井ビル付近にあった。 昭和8年同ビル建設に際し 三井から大阪市に寄贈された。 現在は天王寺公園内 大阪市立美...
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冬きたりなば春遠からじ

冬きたりなば春遠からじ 中國の故事かと思いきや《英国の詩人、シェリーの詩「西風の賦」の一節から》つらい時期を耐え抜けば、幸せな時期は必ず来るというたとえ。 しかし、現在の状況にぴったりですね、立春は2月4日頃になります。 もうすぐ春です。 ...
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リベンジ 感度分の16

先日、「感度分の16」で青い空と白い雲をくっきり写すことに触れたが果たして目的を達したかなと考え再度挑戦することにした。 ちょうど最近カメラを買ったもの同士、誘ってカメラ談義。 先日は曇りがちの天気だったこともあったが今日はすっきり腫れてい...
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須田剋太の絵画を飾る喫茶美術館

表道から通路を奥へ進むと司馬遼太郎さんが生前に通った「宝持治療院」が見える、その先の通路を通ったところに喫茶美術館がある。 「喫茶美術館」の店内を飾っている絵画はすべて須田剋太(すだこくた)画伯の作品です。 1987年、おこのみやき店「伊古...
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2023菜の花忌準備整う 司馬遼太郎記念館

2023.02.12の菜の花忌に向けこの日ボランティアによる書斎前の飾り付けや、門、庭への菜の花の配置が行われた。 今年は生誕100周年に当たり企画展が行われている。 この日は朝から冷たい雨が降り作業は大変だっただろう。 午後になると日差し...
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冬の空はダイレクトできれい

冬の空はダイレクトできれい、渡部さとるさんの言葉です。 この画像は朝7時過ぎに家のベランダから撮ったもの。 青い空に白い雲がぽっかりと浮いています。 カメラを持って出かけました、街ゆく人は寒そうです。 大阪護国神社の空もきれいです。 園児た...
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感度分の16

「感度分の16」写真家の渡部さとるさんが提唱されてる撮り方です。 晴れたら絞りをf16、シャッタースピードを感度の数字と同じにすればいい。 海外では「サニーシックスティーンルール」と呼ばれる露出の決定方法だ。 基本は感度400なら1/400...
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河内小阪

栗林書房 昭和7年創業、初代社長は栗林秋治郎さん。 元は長瀬の古本屋から始まり、後に現在の小阪本店に移りました。 そして、本店だけでは手狭になってきたため、文庫の店とレッド小阪店を順に展開。 東大阪の著名人である司馬遼太郎さんもこのサービス...