水盤上に拡がる光が織りなす、幻想的な空間を楽しもう。
グラングリーン大阪では、2024年12月7日(土)~2025年1月26日(日)の期間中、うめきた公園内においてライティングエキシビジョン「Everything Lights Everything」を開催している。
自然や植物を象徴する、シンボリックなライトアップ・アートを展示。
グラングリーン大阪のうめきた公園サウスパークの芝生広場に隣接する水盤に、
自然や植物を象徴する、シンボリックなライトアップ・アートを展示中。
自然や植物を象徴する、シンボリックなライトアップ・アートを展示中。
水盤上に拡がる光が織りなす、幻想的な空間を楽しもう。
ライトアップイベントでは、芝生広場の中央に光が反射するアート作品が展示され、幻想的な空間が広がっています。
見どころ-yoi-en-~誰もが温かい気持ちになれる冬の広場~
スマートフォンで操作可能なライトアップ体験を提供。
温かなMIDORIの演出が楽しめます。
温かなMIDORIの演出が楽しめます。
うめきた公園をグラングリーン大阪の「MIDORI」にちなんだライトアップで彩り、ひらめきの道から来訪者のスマートフォンで計12パターンの演出を操作する体験型コンテンツYOI-iroも楽しめる。
極楽花も花開く。
アップにすると豪華。
クリスマスへ向けて注目を集めそうだ。
梅北中自然の森は大阪で一番最後まで紅葉ぎ楽しめることで有名です。
水盤の演出に気を取られるが木々を照らすイルミネーションも見事。
目を引く展示も多彩だ。
街路樹はシャンパンゴールドのイルミネーションで装飾され「グランフロント大阪」の周辺エリアとあわせて、約25万球のLEDライトが冬の街を彩っています。
外周道路もイルミネーションに彩られて華やか。
「Rebecca/レベッカ」「都市としての生命体」を体現しているかのようです。
「Rebecca/レベッカ」と名付けた本作は陶磁器製の彫刻作品です。
粘土を一本一本紐状にして積み上げて作ったこの有機的な造形の内部には水が循環しています。
そしてその姿は今この瞬間も動き続けている「都市としての生命体」を体現しているかのようです。
しかし一日のうち数回、この水の循環は止まり、レベッカはありのままの姿を見せます。
私たちヒトという生命体が日々の活動のために休息したり、時には立ち止まることで自分自身を省みるように、レベッカも静/動を繰り返しながら今日もせせらぎ広場に立っています。
JR大阪駅西口までまっすぐに貫通、グラングリー大阪への行き来が楽になった。
イノゲートビルをJR大阪駅西口までまっすぐに貫通、グラングリー大阪への行き来が楽になった。
アクセス
JR「大阪駅」より徒歩約7分
OsakaMetro御堂筋線「梅田駅」より徒歩約8分
阪急「大阪梅田駅」より徒歩約7分
阪神「大阪梅田駅」より徒歩約10分