四国

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自然景観にやさしい 亀老山展望台

亀老山展望台は標高307.8m、しまなみ海道でも最高の眺望を有する絶景の展望台。詠み方は素直に音読みで「きろうざん」しまなみ海道を走っています、スタートした時はあんなに好天だったのに雲が出てきました。ちなみにしまなみ海道は海峡部の橋梁として...
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瀬戸内昼間のクルージング

通常瀬戸内海の航行は夜間に行われるが、船内で暴れた客がおり、海上保安庁も出動するという騒ぎが発生したため偶然、昼間の瀬戸内クルージングが実現した。9/26早朝、トイレに起きると船内が妙に静かだ、これは停船してるなと直感。現在am5時前、既に...
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天に向かって勾配を描く雄渾さ 丸亀城

丸亀城は、播州赤穂から17万6千石の領主として讃岐に入り、高松城を築いた生駒親正が1597年(慶長2)から高松城の支城として丸亀城の築城にかかり、1602年(慶長7)に完成したが、その後一国一城令により廃城となった。石垣の窪んだ奥が廊下橋、...
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生駒親正が玉藻の浦に築いた名城 高松城

別名「玉藻城」は、万葉集で柿本人麻呂が讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに因み、高松城周辺の海域が玉藻の浦と呼ばれていたことに由来するとされている。高松城は、豊臣秀吉の四国制圧の後、1587年(天正15年)讃岐1国の領主となった生駒親正...
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耕して天に至る 日本のマチュピチュ 遊子水荷浦

土佐久礼で朝日の撮影を終え、四万十川を一路西へ。最後の訪問地、遊子水荷浦へは4時間強の遠距離です。旅行社もあまりの長距離に企画を却下したという、この撮影行は写真家竹下氏の熱意で実現した。トイレ休憩の地、「道の駅 四万十 とおわ」川霧の見事さ...
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久礼湾のだるま朝日に挑戦

今回のだるま夕陽撮影行も三日目、最後の日です。今日だるま朝日を求めて土佐久礼の海岸にやって来ました。双名島の沖から昇る朝日を捉えようと赤灯台の右側にポイントを置いて待つ。しかし、水平線あたりの雲が気になる。冬の風物詩、気嵐が美しい。久礼湾は...
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咸陽島に沈むだるま夕陽は見えなかった

だるま夕陽を撮ろうと高知へ来て二日目、やっと夕日と出会えることとなったが・・・・・宿毛湾の冬の風物詩である「だるま夕日」は、11月中旬から2月中旬にかけての期間中わずか20回程度しか観ることができません。し かも綺麗な「だるま」になるのはそ...
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地質の博物館 竜串海岸

第3紀層砂岩を波と風がえぐってできた大竹小竹、蛙の千匹連など地質の博物館といわれる珍しい岩礁風景がある。名の由来は不明であり、竜を串刺したような景観から名付けられた説やアイヌ語に因む説、臥竜山の竜臥(たつふし)が転訛した説、など諸説が立てら...
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絞め殺しの木 松尾のアコウ

アコウは、絞め殺しの木の仲間として知られる。全体として幹のように見えるものは、実は気根の集合体である。先端が地に着くと、そこで毛細血管のように分岐して地面を掴む。一部が板根のようにもなっている。国天然記念物「松尾のアコウ」に会うため、県道2...
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四国最南端の足摺岬

北緯32度43分24秒、東経133度1分12秒。付近にはこれより低緯度にも小島が散在し、四国本島としても、長碆(ながはえ)地区等の存在から、実際にはわずかに四国最南端ではないが、一般には四国最南端の地(岬)として認識されている。足摺岬灯台、...
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再び 勝間沈下橋

早朝撮影が中止になり、再び勝間沈下橋。四万十川の朝霧を狙ったのだが。自然相手の撮影は中々思うようにいかず、川霧は見られなかった。青空が広がりつつあり、今日いよいよ念願のだるま夕陽が撮れるかな。平成11年に高知県が行なった全国調査では、高知・...
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中村 早朝散策

最初から予定の狂ってしまった「だるま夕陽」撮影の旅、今日の泊りは新ロイヤルホテル四万十翌朝は道の駅ビオスおおがた周辺の早朝撮影の予定だか、この天候では変更せざるを得ないだろう。翌朝、中村の街を早朝散策、なんとか雨も上がっている。中村城跡とは...