兵庫県立美術館 楽しいオブジェたち

兵庫県立美術館は建築家安藤忠雄により前面の海に接するなぎさ公園と一体化して設計された


館内は通路が巡らされ、建物そのものを鑑賞の対象とするような空間で構成されている。

タイトルは《上を向いた2本の線-30フィート》、その名の通り思わず見上げてしまうほどの高さがあり(高さ17.4m)、作品の先にある2本の棒が風に揺れて、まるで時計の針が動いているようにみえます。

南側階段、オブジェと白い雲が美しい。

大阪市高槻市の現代美術作家ヤノベケンジ氏の野外造形作品「サン・シスター」(高さ約6メートル)、阪神・淡路大震災20年のモニュメントとして建立された

希望の象徴の太陽を手に凛と立っています。

愛称が「なぎさ」に決まったそうだ。

スカートの中は階段が映り込みきれい


円形テラスい゛ボール遊び。

館内はツタが絡まり風情を醸す。

館内はさすが安藤忠雄の設計、無駄に思える空間が多く楽しい。

この人達何してるのかな??!!


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兵庫県立美術館へのアクセス、行きかた歩き方

兵庫県立美術館公式サイト

神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号
TEL:078(262)0901

阪神電鉄 岩屋駅 徒歩8分
JR 灘駅 徒歩10分
阪急電鉄 王子公園駅 徒歩18分

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