大阪府 鶴乃茶屋の石畳 鶴乃茶屋の石畳の石畳を訪ねます。ここは河童横丁、阪急大阪梅田駅茶屋町出口のすぐ外にある高架線路の下には、都会的な雰囲気が漂う繁華街のレストラン街が広がっています。レトロなスタイルの脇道に、堂々とフォーマルに並ぶことなく、気軽に立ち寄れるリー... 2024.02.28 大阪府
大阪府 司馬遼太郎陶板レリーフ 『大阪城公園駅』 司馬遼太郎陶板レリーフ 『大阪城公園駅』1983年(昭和58年)10月1日:大阪環状線の森ノ宮駅 - 京橋駅間に国鉄の駅として開業。大阪築城400年まつり・大阪城博覧会開催に合わせて開業した。大阪環状線で唯一の地上当駅は大阪環状線で唯一の地... 2024.02.27 大阪府
大阪府 大都会の真ん中で昭和レトロなオシャレな町中崎町 散策は茶屋町から中崎町へ、北消防署の訓練に出くわす、少しぶれているのが臨場感があっていいかな。雨の中ご苦労様、こういう人たちの努力に支えられている安全。小雨は続いている。雨に打たれれている自転車、何故か気になる。おしゃれな街の始まり。トラの... 2024.02.24 大阪府
大阪府 茶屋町散策 綱敷天神社 御旅社は、昌泰4(901)年2月2日(旧暦)、菅原道真公(天神さま)が無実の罪で九州の大宰府へと左遷された際に、この地で満開に咲いていた紅梅に目を留め、乗ってきた船の艫綱(陸と船をつなぐ綱)を円座状に敷いて、その上に座って眺めた... 2024.02.23 大阪府
大阪府 神武東征軍が「竹藪の中の淵」に隠れたという竹渕神社 この神社は長吉出戸小学校と道路を挟んで北西に鎮座しています。左右に玉垣が立ち並び、鳥居が建立された入口から参道に入ると左手に神池(現宮池・旧周濠)があり、その奥に社務所、境内入口には注連柱が立っています。境内を右に曲がると左から朱の鳥居が立... 2024.02.20 大阪府
大阪府 大阪城梅園ほぼ満開 御座船が頻繁に行き来しせっせとインバウンドを運んでいます。18日(日曜日)はすごいインバウンドの数でした。「雁木坂」は大渋滞。人があまりにも多いのでこういうアングルしか撮れない。オートブラケティングで梅園らしい雰囲気を狙っています。ま、この... 2024.02.19 大阪府
大阪府 燃えるような夕焼けです 大和川 昨日の夕焼けはすごかった、まるで大和川が燃えているようです。まばゆい光を放つ、夕日 オレンジの世界に、うっとり。クリックして画像を拡大して見てください。阪神高速の大和川線の向こう(神戸側)を見てください、夕日を受けて神戸の街がくっきりと浮か... 2024.02.18 大阪府
大阪府 新緑の藤田邸跡庭園 旧高野山光台院多宝塔大正5年、藤田男爵が高野山光台院の塔を買入れ、当地に移建する。昭和20年の空襲にも多宝塔は焼け残る。屋根は銅葺で緑青の緑が印象的である。庭園の中央に建つのが茶室“光雪庵”。藤田伝三郎の号“香雪”にちなんで名付けられたこの... 2024.02.17 大阪府
大阪府 菜の花忌も終わって 生誕100年、そして菜の花忌も終わって街は静かです。菜の花ロードも静かです、生駒もきれいに見えています。書斎前回廊を飾る生け花は指宿の皆さんから贈られたもの。企画展も間もなく新しいものに変わります。20日から新しい企画展司馬作品から浮かぶ「... 2024.02.17 大阪府
大阪府 曽根崎心中 今も昔も恋する気持ちは変わらない。古くも新しい『曽根崎心中』大阪市北区曽根崎2丁目の露天神社(つゆのてんじんじゃ)のこと。 「此の世のなごり。夜もなごり。死に行く身をたとふれば、あだしが原の道の霜」で始まる有名な道行の最後の段は「未来成仏う... 2024.02.15 大阪府
大阪府 重厚な煉瓦造 造幣博物館 造幣局はなぜ大阪にあったのか?①大阪遷都論が出た際に国の機関を作ろうとしたから②王政復古の大号令に貢献した関西財界に配慮するため③当時、江戸(東京)の治安がまだ落ち着いていなかったからなどが有力な説とされています。大阪市北区の大川沿いに位置... 2024.02.10 大阪府