見て、ふれて、遊べる体験型アート、魔法の美術館が天保山大阪文化館で開催中。
自分の影の中に様々な模様が・・・ちなみに正面はカメラを構えている筆者。
ガチョウの羽根でできたシャンデリア。
空間の微風を受けて回転、木漏れ日のような光と影が広がっていきます。
優雅な美しさを静かに鑑賞する作品。
床にも優雅な影が・・・
このガチョウの羽根が微風で回転、優雅な影を作り出す。
いつまでも見とれています。
色のある夢・・カラフルな蝶々が飛び回る空間の中に入ると、自分の影が七色の影として現れます。
肩からかばんをかけてカメラを構えているのが筆者。
イスに座ると自分がキュビスム的な姿になり、動きに合わせてリアルタイムで変化。
しき詰めた白いビーズの上を動き回る光の的に、鑑賞者がスポンジの玉を投げて的中させます。
すると噴水のような勢いで、ビーズが色鮮やかに舞い上がります。
大人から子供まで楽しめる、超体感型ミュージアム「光のワンダーランド 魔法の美術館。
関連記事