パークスの朝

大阪府


都心に巨大煙突、意表を突くデザインだ。

パークスはなんば駅と通路でつながる。

都会の朝はゆっくり始まる。

パークスへ向かう。

ランドマーク、パークスタワー、高さ150m、地上30階のオフィスビル。

「パークスムーン」は月をイメージしたオブジェで、なんばパークスのシンボルとなっている。

パークスムーンは、2階「キャニオンコート」から8階「円形劇場」に繋がるシースルーエレベータの上に設置されている。

グランドキャニオンをイメージした迫力ある空間、地上10階、地下3階建てのパークス。

朝の陽光が深い峡谷に降り注ぐ。

グランドキャニオンをイメージしたといわれる迫力ある空間。

峡谷の朝は静かに訪れる。

8階から見たキャニオンストリート。

今は静かだか、この峡谷もお昼ごろには人で埋まる。

8階部分には「円形劇場」と呼ばれる野外イベントスペース、10 – 6F : 複合映画館 なんばパークスシネマがある。

「屋上庭園 パークスガーデン」として3階から9階まで緑が広がる。