神々が住むと言われる里に佇む高天彦神社

奈良県
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鳥居の原点と言われる注連柱

由緒ある神社や大きな神社では、境内の入口近くに、一対の石柱が建っているのを見かけることがあります。

表面に、難しそうな字が彫り込んであることが多いので、標柱(しめばしら)と言うこともあるそうです。

一般的には、この柱に注連縄を取り付けるので注連柱(しめばしら)或いは注連石(しめいし)と言うそうです。
この柱に貫(ぬき)や笠木(かさぎ)を取り付けたものが鳥居になったと考えられています。

車の場合もう少し先に駐車場がある。

参道の並木と、神社背後の甘南備山「白雲嶽」金剛山のピークは、この峯の背後になる。

神社の森が見えてきました、降っているのは霰です、シートに雪が積もっているのが見えています。

駐車場から少し入ったところにある農業用憩いの小屋。

木立の間から社殿が見えています、舗装はされていないがきれいな道が続いています。

近所の人が掃除をして管理しているようです。

「神霊」天孫降臨の聖地なり と書かれています

まるで祠のよう

風が吹きつけるように吹いています、水も風に流されています。

参道を抜けて鳥居を左側に向かって進むと高天水車があり、この高天水車は空からの天水によって廻っており、一日に12342.8571回廻っています。

2019年4月に地元やゆかりの方々らで設置された『高天水車』

天水(金剛山から流れる水)を利用し1回転7秒の速さで回るとか!

1日は8万6400秒でそれを7秒で割ると1日に「1万2342.85714285714」回転!

その数の中には9と6と0がないことから「苦労(96)が無い(0)ように」というなんとも縁起の良い水車という話しです!

御由緒・いわれ

古代豪族、葛城氏の最高神で、記・紀神話の中で、出雲へ国譲りのための使者を命令した高皇産霊神を祀っています。

ほかに市杵島姫命(福岡県宗像郡宗像神社三宮に祀られています女神の一人)・菅原道真を祀っています。

神社の形体は古く、桜井市の大三輪神社と同様にご神体は山(神社背後の白雲峰)です。

高天の広大な大地は、記紀に登場する天孫降臨神話の舞台となったところではないかと言い伝えられています。

2015年の登山記録金剛山樹氷散策あの頃はまだ元気だった。

一般的に「金剛山」と呼ばれているものの、その名の山はなく、大日岳・葛木岳・湧出岳の三峰の総称である。

そのなかでの最高峰が、この葛木神社のある葛木岳(1,125m)で、古くは高天山と呼ばれていた。
山上に金剛山寺が建立されてから金剛山の名が使われるようになったようである。

2017年の訪問記/古代史と万葉の史跡を訪ねる 一言主神社

蜘蛛塚--神武天皇即位前紀に、「高尾張邑(タカオハリムラ・当地の古地名)に土蜘蛛がいた。

その人態は身丈が短くて手足が長かく、侏儒(シュジュ)に似ていた。皇軍は葛の網を作って覆い捕らえ、これを殺した。
そこでこの邑を改めて葛城とした」と伝え、境内には、この土蜘蛛の頭と胴と足を三つに分けて埋められたという塚が三つ伝えられている

葛城の地で土蜘蛛にまつわる史蹟が二ヶ所ある。
一つは葛城一言主神社の境内にある【土蜘蛛塚】。
もう一つが高天彦神社のそばにある【蜘蛛窟】。前者は遺骸を埋めた塚であり、後者は住処の跡とされている。

葛城一言主神は葛城の土地神であり、また高天彦神社は葛城氏の祖先を祀る神社である。

つまり二つの土蜘蛛の塚は葛城氏ゆかりの聖地のかたわらに置かれているのである。
このことから“土蜘蛛”と呼ばれ排除された一族は、葛城氏と同族であり、ここへ東征してきた神武天皇 に与することを潔しとしなかった者達であると想像することはやぶさかではないだろう。

神社の境内に鎮座している「磐座(いわくら)」。

この磐座は蜘蛛塚(古代、天皇に逆らったとされるその土地の土着の勢力=土蜘蛛が征伐されて埋められた場所)であるとの噂が一部にありますが、実際は御神体山である白雲岳の中腹にあった磐座が神社創建の際に移されたもので、太古の時代には、山にあったこの磐座の周辺で祭祀が執り行われていました。

ということで、こちらはおそらく高天彦神社で見ることができる最もプリミティブな信仰の痕跡ということになるでしょうか。

本殿に向かって左側の春日神社の真裏でお祀りされているため、見落としやすい位置にありますが、神聖かつ貴重な太古よりの神籬(ひもろぎ=神の依り代)は必見です!

雨あられを避けながらの撮影であった、この日は厳しい気候であったが撮影はむしろ楽しかった、この後御所の街に移動し夕方まで撮影した。

どういう神経だったのだろう、疲れも見せず撮影したがこの記録どう纏めるのだろう。
ま、ゆっくり考えるか。

高天彦神社前の鶯宿梅(おうしゅくばい)

奈良時代、鑑真和上が高天寺の住職だった時に弟子(小僧)が亡くなり悲しんでいたところ、この梅の木にとまった1羽の鶯が「初春の朝毎にやって来るけど、今回はあの小僧さんに会わずにもとの住み処に帰ります」と鳴いて慰めたことからこの木を鶯宿梅(おうしゅくばい)と呼ぶようになったと伝えられています。

元々の古木が枯れてしまい新しい若木が育ちつつあります。

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